旅立ち
3月24日(金)17:30 筆者Izumiは銀次親分のもとへ旅立ちました。
筆者Izumiは、公表することを望んでおりませんでした。
けれども私たちスタッフは、Izumiを愛してくださった皆さまにお伝えすべきと考え、
本人の遺志には反しますが、謹んでここにお知らせすることに致しました。
Izumiは、こてつ、風太、れんちゃん、銀次親分、小春と猫たちを見送ってきました。
浅草の街の猫たちも、飯舘村の猫たちも見送りました。
天国でみんなが温かく迎えてくれますから、私たちは安心してIzumiを見送りたいと思います。
天国でみんなが温かく迎えてくれますから、私たちは安心してIzumiを見送りたいと思います。
今まで、たくさんの愛をありがとうございました。
Izumiは旅立ちましたが、これからも仁義箱、ぶさねこ堂、譲渡会は続きます。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。
ギャラリー・エフ一同
#
by ginji_asakusa
| 2017-03-25 16:56
| 報告
みさと、お見合い決まりました。
みさと、お見合い決まりました。
みさとを気にかけて下さった皆さま、ありがとうございました!
みさとに本当の家族ができるまでもう少し。
(募集は一旦中止させていただきます。)
#
by ginji_asakusa
| 2017-03-23 11:08
| 報告
家族募集中「みさと」
原発事故の影響でヒトがいなくなった村に、彼女は生まれました。
ボランティアによるTNR活動の中で不妊手術を受け、
もといた場所に放されたのが2012年秋。
ヒトの営みがなくなり荒れ果ててゆく丘の上で
厳しい環境を生き抜かなくてはなりませんでした。
時々見かけるのは見回りの村人と、ごはんを運ぶボランティアくらい。
やがて大勢の除染作業員が押し寄せ、環境はさらに激変しました。
彼女にとって「ヒト」は、よいものか悪いものかもわからず、
近づくには怖すぎて、うんと距離が必要でした。
いつも同じ場所にごはんを置いてくれる存在、ということだけが
ただひとつの接点でした。
2015年夏、ついに保護されてシェルターへ。
ヒト馴れ訓練を経て一年後、東京の預かり宅へ移動。
初めての「屋内での人間との暮らし(家猫修業)」が始まりました。
約5ヶ月を過ごし、怖くてよくわからなかった「ヒト」というものを
彼女はゆっくりと好きになり始めています。
体を寄せて、甘えてもよいのだと覚えました。
まっすぐ愛を伝えれば、愛が返って来ることを信じて、
ぎこちない一歩ずつを踏み出し始めました。
そんな彼女の、生涯の家族になってくださる方を募集しています。
(この写真 ↓ は今年の干支・酉の扮装をしています)
仮の名|美郷(みさと)
性 別|♀
年 齢|4歳(2012年夏生まれ)
保護地|福島県飯舘村
保護日|2015年8月15日 郡山のシェルター福猫舎へ
移動日|2016年8月23日 浅草の預かり(私です)宅へ
体 重|5.7kg
模 様|淡い三毛
健康状態|良好
ウイルス|FIV、FeLVともに陰性
ワクチン|接種済み(三種混合)
駆虫済み(今後まだ虫が出る可能性はあります)
[条件]
◎飼育が許可された住宅での完全室内飼育、
脱走防止策の徹底
◎適切な飼育、治療を施し、家族の一員として
最期のときまでその命に責任を持つこと
ほか、詳しくは面談の上
トライアル期間|二週間
譲渡責任者|Izumi(Gallery éf)
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
[希望]年齢の近い先住猫さんがいるお宅
ヒトよりもまず猫に馴れてゆくと思います。
先住猫さんがいてくれたほうが、彼らを真似てその家の暮らしに
慣れやすい/慣れるのが早いと思います。
ヒトにはおだやかですが、猫にはけっこう強気で、
元気いっぱいの大型女子です。
体力差のある老猫さんや病気の猫さんですと
遊んだり走ったり取っ組み合ったりして、
疲れさせてしまうかもしれません。
性別はどちらでも、同い年か少し上くらいの遊び相手として、
若めで活発な先住猫さんがいると理想的かもしれません。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
シェルターから出て初めての個人宅(人間二人)での生活では、
手を伸ばせば触れる距離に自ら近づいて来るまでに一ヶ月、
人間が近くを通っても逃げなくなるまで三ヶ月以上かかりました。
二軒目であり終の住処となるお宅でかかる時間は
これより短くなるとは思いますが、長い目で見守っていただけるとうれしいです。
2015年7月保護から現在までの様子
Twitterまとめ[こちら]
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
撫でられること、ブラッシングやマッサージがだいすきです。
お布団や枕、ふわふわ、ふかふか、だいすきです。
ベッドでヒトといっしょに寝るのもだいすきです。
けれど、ひとりで過ごす/遊ぶ/寝ることも好きですし、平気です。
いつでもベタベタではなく、抱っこや膝に自分から乗って来るわけではなく、
主にスリスリ、くねくね、ゴロゴロ。
甘えるときは甘え、あとはサッパリ、
濃すぎず薄すぎず、とてもバランスよく感じます。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
体格はかなり…立派です。体重も…重いです。
多少痩せたとしても、母親譲りでもとの体格が大きいです。
首根っこがつかみづらく、つかまえづらい体型です。
脇の下から持ち上げます。
体力が必要かもしれません(70代の私の母はつかまえられません)。
暴れるよりもフリーズ系なので、うまく抱き上げて
キャリーにさえ入れてしまえば、病院でも暴れません。
(ハードキャリーをご用意ください)
抱いてしまえば爪切りもラクにできます。
重く見えて(重いですが)高さ1.2mの棚の上にもヒュンと跳び上がります。
ハイになるとだいぶ走り回ります(だいぶドスドスします…)。
運動のためにも、キャットタワーをご用意ください。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
2016年12月17日、初めて自分から近寄って来て
ゴロンと寝転がりおなかを見せました。
彼女がひとりで生き抜いて来た餌場には、
きつね、たぬき、いのしし、ハクビシン、アライグマ、猛禽類、
様々な飢えた動物たちが集まり、鉢合わせて命を落としたものもありました。
何より守らなければならないと教えられたはずのやわらかいおなかを、
ヒトに見せてくれるようになりました。
「あたしも甘えたい」
「甘えるってこうやるの?合ってる?」
先住猫を真似て横目で見ながら床に転がってヒトの顔を見上げ、
確認しながらおなかをゆらす姿がいじらしかったです。
危険がいっぱいな屋外に、彼女はもう二度と戻りません。
安全な室内で、生涯ヒトと共に暮らしてゆく準備ができています。
彼女がヒトに抱いた愛情と信頼を、受けとめてくださる家族を募集します。
2月5日(日)13時〜16時
第7回「福島の猫の譲渡会」@ギャラリー・エフ浅草 に参加予定です。
面会希望の方は事前にご連絡ください。
お申し込みメールアドレス
お申し込み順で決まることはありません。悪しからずご了承ください。
譲渡責任者|Izumi(Gallery éf 浅草/このブログの筆者です)
チャームポイントは右腕の袖模様
まん丸い白玉も
まん丸いお鼻
首飾りもかぶりものもあまり気にしません
(事故防止のため普段は着用していません)
琥珀色の目
愛嬌にあふれ、ゆたかな表情
キラキラ盛っていただきました ↓
福島の猫たちに東京で生涯の家族を探す活動「たてむすびの会」
サイトは[こちら]
譲渡会はこんな感じで開催されています。
猫との暮らしをお考えの方はどうぞご来場ください。
また、このような活動が続いていることを
ご友人やご親戚にぜひおしらせください。
おまけ
ボランティアによるTNR活動の中で不妊手術を受け、
もといた場所に放されたのが2012年秋。
ヒトの営みがなくなり荒れ果ててゆく丘の上で
厳しい環境を生き抜かなくてはなりませんでした。
時々見かけるのは見回りの村人と、ごはんを運ぶボランティアくらい。
やがて大勢の除染作業員が押し寄せ、環境はさらに激変しました。
彼女にとって「ヒト」は、よいものか悪いものかもわからず、
近づくには怖すぎて、うんと距離が必要でした。
いつも同じ場所にごはんを置いてくれる存在、ということだけが
ただひとつの接点でした。
2015年夏、ついに保護されてシェルターへ。
ヒト馴れ訓練を経て一年後、東京の預かり宅へ移動。
初めての「屋内での人間との暮らし(家猫修業)」が始まりました。
約5ヶ月を過ごし、怖くてよくわからなかった「ヒト」というものを
彼女はゆっくりと好きになり始めています。
体を寄せて、甘えてもよいのだと覚えました。
まっすぐ愛を伝えれば、愛が返って来ることを信じて、
ぎこちない一歩ずつを踏み出し始めました。
そんな彼女の、生涯の家族になってくださる方を募集しています。
(この写真 ↓ は今年の干支・酉の扮装をしています)
仮の名|美郷(みさと)
性 別|♀
年 齢|4歳(2012年夏生まれ)
保護地|福島県飯舘村
保護日|2015年8月15日 郡山のシェルター福猫舎へ
移動日|2016年8月23日 浅草の預かり(私です)宅へ
体 重|5.7kg
模 様|淡い三毛
健康状態|良好
ウイルス|FIV、FeLVともに陰性
ワクチン|接種済み(三種混合)
駆虫済み(今後まだ虫が出る可能性はあります)
[条件]
◎飼育が許可された住宅での完全室内飼育、
脱走防止策の徹底
◎適切な飼育、治療を施し、家族の一員として
最期のときまでその命に責任を持つこと
ほか、詳しくは面談の上
トライアル期間|二週間
譲渡責任者|Izumi(Gallery éf)
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
[希望]年齢の近い先住猫さんがいるお宅
ヒトよりもまず猫に馴れてゆくと思います。
先住猫さんがいてくれたほうが、彼らを真似てその家の暮らしに
慣れやすい/慣れるのが早いと思います。
ヒトにはおだやかですが、猫にはけっこう強気で、
元気いっぱいの大型女子です。
体力差のある老猫さんや病気の猫さんですと
遊んだり走ったり取っ組み合ったりして、
疲れさせてしまうかもしれません。
性別はどちらでも、同い年か少し上くらいの遊び相手として、
若めで活発な先住猫さんがいると理想的かもしれません。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
シェルターから出て初めての個人宅(人間二人)での生活では、
手を伸ばせば触れる距離に自ら近づいて来るまでに一ヶ月、
人間が近くを通っても逃げなくなるまで三ヶ月以上かかりました。
二軒目であり終の住処となるお宅でかかる時間は
これより短くなるとは思いますが、長い目で見守っていただけるとうれしいです。
2015年7月保護から現在までの様子
Twitterまとめ[こちら]
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
撫でられること、ブラッシングやマッサージがだいすきです。
お布団や枕、ふわふわ、ふかふか、だいすきです。
ベッドでヒトといっしょに寝るのもだいすきです。
けれど、ひとりで過ごす/遊ぶ/寝ることも好きですし、平気です。
いつでもベタベタではなく、抱っこや膝に自分から乗って来るわけではなく、
主にスリスリ、くねくね、ゴロゴロ。
甘えるときは甘え、あとはサッパリ、
濃すぎず薄すぎず、とてもバランスよく感じます。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
体格はかなり…立派です。体重も…重いです。
多少痩せたとしても、母親譲りでもとの体格が大きいです。
首根っこがつかみづらく、つかまえづらい体型です。
脇の下から持ち上げます。
体力が必要かもしれません(70代の私の母はつかまえられません)。
暴れるよりもフリーズ系なので、うまく抱き上げて
キャリーにさえ入れてしまえば、病院でも暴れません。
(ハードキャリーをご用意ください)
抱いてしまえば爪切りもラクにできます。
重く見えて(重いですが)高さ1.2mの棚の上にもヒュンと跳び上がります。
ハイになるとだいぶ走り回ります(だいぶドスドスします…)。
運動のためにも、キャットタワーをご用意ください。
+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:+:
2016年12月17日、初めて自分から近寄って来て
ゴロンと寝転がりおなかを見せました。
彼女がひとりで生き抜いて来た餌場には、
きつね、たぬき、いのしし、ハクビシン、アライグマ、猛禽類、
様々な飢えた動物たちが集まり、鉢合わせて命を落としたものもありました。
何より守らなければならないと教えられたはずのやわらかいおなかを、
ヒトに見せてくれるようになりました。
「あたしも甘えたい」
「甘えるってこうやるの?合ってる?」
先住猫を真似て横目で見ながら床に転がってヒトの顔を見上げ、
確認しながらおなかをゆらす姿がいじらしかったです。
危険がいっぱいな屋外に、彼女はもう二度と戻りません。
安全な室内で、生涯ヒトと共に暮らしてゆく準備ができています。
彼女がヒトに抱いた愛情と信頼を、受けとめてくださる家族を募集します。
2月5日(日)13時〜16時
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首飾りもかぶりものもあまり気にしません
(事故防止のため普段は着用していません)
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また、このような活動が続いていることを
ご友人やご親戚にぜひおしらせください。
おまけ
can't help falling in love
— Gallery éf Asakusa (@iz_gin) 2017年1月15日
みーしゃんの鳴き声 初公開#ねこのおしごと_みさと pic.twitter.com/DWPSywFtwW
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by ginji_asakusa
| 2017-01-15 22:22
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浅草ギャラリー・エフの看板猫・銀次親分の日々。
by 銀次親分
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犬猫牛たちのための
仁義箱 2016
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『銀次親分物語』
全国書店にて
好評発売中!
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オリプレ OLIPLE
100%バージンオリーブ
ナチュラルソープ
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