タグ:FROM ABOVE ( 44 ) タグの人気記事

夏の終わり 2:図書室

[本日二本立てです]

最終日だからやってしまおう、
はだしのギン。
故・中沢啓治さんの肖像写真と @17:00
a0180681_19573212.jpg

ここから眺めるカフェもいいよねー
a0180681_19585446.jpg

お、乗りましたね。お供えの里芋みたい。
a0180681_20163986.jpg

正面から見ると、カクイー
a0180681_200424.jpg

そこからは降りられないんだよね…(高くて怖い)
a0180681_2002787.jpg

15分ほどカフェに戻って外国のお客さまに遊んでもらったり。
a0180681_224103.jpg

また蔵に戻る。
今日は何度も行きますねぇ。
a0180681_2004161.jpg

オッ、最終日にして初めてそこで寝ますのか ?!
a0180681_2003517.jpg

…寝ないそうです。
a0180681_20195297.jpg

二階の秘密基地を気に入っていたことを思い出したようです @17:30
どぞどぞう、静かにそこで寝ててください。
今日はまだ3時間も寝てないですよ。
a0180681_206914.jpg

しめしめ、とカフェに戻って10分後、
蔵の二階から雄叫びが聞こえ、駆けつけますと、
a0180681_2084365.jpg

寝られなかったの… すません…
a0180681_20101127.jpg

まもなく終了。
銀次学芸員が珍しい位置でお待ちしています。
a0180681_19534886.jpg

閉まりまーす @19:00
夏の図書室、たくさんのご利用ありがとうございました。
ポーレ・サヴィアーノ写真集『FROM ABOVE』は引き続きエフにて販売しています。
そしてプロジェクトは今後も続いてゆきます。
次回は来年1月に、欧州各地の空襲被災者の肖像写真をご紹介する予定です。
お話を聴く会もまたやりましょう。
今しか聞くことのできない声を、この場所で。
a0180681_19554280.jpg

20:00、
蔵の二階で寝ているのだろうと覗きに行くと… Σ(・ω・ノ)ノ
a0180681_1953226.jpg

まったくいったいなんというあまのじゃくでしょう銀さんは ┐('д')┌
専用座布団に学芸員プレートも用意して夏中ずっとお待ちしていたのに、
一度もここでは寝てくれませんでした。
[期待されていた2011年の様子
a0180681_19535472.jpg

おみごとだよジャック…
a0180681_19533867.jpg

それとも蔵の神さまに呼ばれたのかな。
今日で終わりでさみしいからここにいておくれ、って。
うん、そういうことに、しておこう。
だってそうじゃなきゃ、ヘンだもの。



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-09-23 22:54 | お仕事 | Comments(4)

図書室のトラ

美しい楕円だ…
a0180681_174015.jpg

相変わらず扇風機とひえひえマットからは
離れて転がっておられます。
a0180681_174014100.jpg

シャワーから出ると必ず食卓の下にいるな。
「ヒモで遊んでたし全然淋しくなかったへのかっぱ」という感じでしょうか。
a0180681_17405316.jpg

シャワーの前に銀さんもブラシしました。
1回につきこの毛玉1個分は我慢してくれるようになった。
低収穫だけどやらないよりマシ。
a0180681_17411263.jpg

始まったそばから夏よ行かないでと惜しんでいる私はすでに涙目ですよ、
先週後半からもうすっかり秋じゃないですか…
日の光はよぼよぼだし、風も涼しいし、自宅でも全然クーラーいらないし。
キッチンのなかは火を使ってるからもっと暑いんですが、
カフェのクーラーは私には寒いので火のそばであったまってます。
でもカフェからは「蒸し暑くて汗だく〜」「日中はほんとヒドイわ〜」
と聞こえて来ます。ホントにー?


図書室にトラ三兄弟と母ちゃんが来てくれました。
a0180681_17424420.jpg

母ちゃんがわかりやすい言葉で読んで聞かせている。
a0180681_22341149.jpg

コタは「どこで?」「何人兄弟?」など、どんどん質問していて、
母ちゃんはていねいに答えている。
疎開先にいた妹と弟に会えない淋しさから、駄々をこねて
二人を連れ戻してしまったため、原爆で死なせてしまったことを
50年間悔やみ続けておられた、長崎の永野悦子さんの証言。
二人の弟を持つコタはどんなふうに想像しただろう。
a0180681_17453648.jpg

「ぜーんぶ燃えちゃったんだよ」
a0180681_17442837.jpg

「この人は?」と次々ページをめくるコタ。
ありがとうね。いつでも何度でも読みに来てね。
お話を聴く会も、またやるからね。
a0180681_17461542.jpg

コジとコサブー
a0180681_17462751.jpg

銀さまは階段途中から三兄弟に向かって威厳を発信中。
a0180681_17464192.jpg

晶子さんにぷちにゃ買ってもらったんだってー
見せて見せて。
「おこづかいも入ってんの」と得意顔コジ。
a0180681_223509.jpg

ぷちにゃさーん 応援してるよー ヾ( ´ー`)ノ by トラ三兄弟
(兄弟がお祭りでぷちにゃ売り子を手伝ってくれた時の記事 

今日から25日(日)までの12:00〜19:00、
銀座の猫専門ギャラリー(!)「シャトン・ド・ミュー」という会場で
「ふんばろう動物班」と「被災どうぶつフォスターハウス」の主催による
パネル展『被災保護動物たちの今』が開催されています。
詳細[こちら

会場ではぷちにゃグッズも販売中。
夏の出店続きのあやこ隊長がハリキッテ設営したそうです。
現在エフで売り切れてるものもこちらにありますのでゼヒ!
主催のどちらの活動にも全力で関わっておられ、
ぷちにゃさんのご友人でもある "ひそか" さんが会場におられます。
ひそかさんはヒトの姿をした猫神さまのようなお方です。


トラ三兄弟を見送りに @17:00
a0180681_1750660.jpg

じゃ、点滴しましょっか。
と支度していると、保定袋の前で待つ銀次親分 (´;ω;`)
a0180681_17473335.jpg

本日も、ニンニンなり。
a0180681_17502365.jpg



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-19 23:29 | 日常 | Comments(2)

夏の図書室

広島、長崎の原爆被爆者、東京、ドレスデンの空襲被災者、
ビキニ環礁での水爆実験被曝者、計51名の現在の肖像と証言を収録した
ポーレ・サヴィアーノ写真集『FROM ABOVE』
7枚のモノクロプリントとともに、写真集を手に取っていただくための
「夏の図書室」を本日より開放いたします。
12:00〜19:00|入場無料

節電+室温上昇を抑えるため、照明はご入場の都度点灯します。
入場ご希望の方はお気軽に声をお掛けください。

作品7点のうち5点は写真集が出版されて以降に撮影されたため
テキストは別ファイルに入れて置いてあります。
一人一人の68年間と静かに出会う夏のひとときです。


外国人カップルがご来場で、作品とプロジェクトと蔵の説明をしていて
「今日はいちおう(終わってないけど)終戦記念日で」と話すと、
「あ!だからエボン? 終戦記念日とエボンは関係があるんだね?」
「エーボム(A-bomb/アトミック・ボムの略)と終戦?
 うん、あんなモノ落とされたらねぇ…」
「No, no、エーボムじゃなくて、エ・ボ・ン、日本語」
「えっ日本語?! うーん、うーん
「死んだヒトが帰って来るっていうホリデーなんでしょ?」

わっ、オ・ボ・ン ね!
違います、お盆はもっと古くからの風習ですー


昨夜、作品額装中。
a0180681_2434580.jpg

猫の手貸してくれますか、
なんつってー
a0180681_2481622.jpg

あッなんつってーです!結構です!踏まないで!
a0180681_2491588.jpg

(しかし板面に汗ばむ肉球印がついたならまずはいそいそと
カメラを構えるであろうな… 拭けば済むんだしニヒ…

しょぼんとさせちゃってすません…
a0180681_249466.jpg

あ、メゲてないっスね。
a0180681_13595958.jpg

ああっいつの間に!!∑(`□´/)/ ワルい顔して!
a0180681_2502412.jpg

だ、だいじょうぶですよ、プリントはビニール袋に入ってますから…
でも、いけません、とってもいけません。
代わりに箱進呈。つぶれるー(またワルい横目!)
a0180681_13422913.jpg

作業中、セルフタイマー劇場やってみました。
フツーだ… ノードラマだ…
a0180681_2522629.jpg

もう1回チャレンジして拡大してみたら…
あぁっ!Σ(・ω・ノ)ノ
a0180681_13423151.jpg

[! スクープ !]猫じゃないのがバレてる瞬間…

図書室できました。1階のみです。
a0180681_2533488.jpg

銀次学芸員がお待ちしております。
2011年の夏の図書室の様子[こちら]。
かなり気に入って毎日寝ておられたね。
a0180681_254381.jpg

写真集は販売しています。4,980円。
a0180681_2542716.jpg

銀次学芸員による最終チェック、上から。
a0180681_1343622.jpg

脇から。
a0180681_2553032.jpg

ええですか。
a0180681_2563821.jpg

長崎では県美術館・運河のギャラリーにて18日(日)まで
写真展『FROM ABOVE in 長崎 2013』を開催中です。


Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-15 23:54 | 紹介 | Comments(9)

美術館案内

ポーレ・サヴィアーノ写真展『FROM ABOVE in 長崎』開催中です。
現地まで行かれない方々へ、会場をご案内。
a0180681_20535281.jpg

港側から臨む長崎県美術館
中央の運河をまたいで美術館棟[左]とギャラリー棟[右]、
二つの棟が空中廊下で連結されていて、上から見ると「H」の形をしています。[
浅草の観光センターと同じ、隈研吾氏による建築です。
a0180681_21522755.jpg

こちらはギャラリー棟にある正面入口前のサイン。
写真で見づらいですが、角度によって文字が見えて来ます。
ギャラリー棟1階のミュージアムショップもよかったですョ。
a0180681_20514658.jpg

運河のギャラリーは美術館棟の1階、窓際の壁面ボードを利用して
通路全体が展示空間となります。
正面入口から運河の向こうに見たところ。大型ポスターが効いています。
a0180681_20534155.jpg

通りから階段を降りて、
a0180681_20593453.jpg

こちらが運河のギャラリーの入口。
a0180681_20593973.jpg

両端から入って通り抜けられるようになっていて、
こちらは反対側の入口。
a0180681_20595229.jpg

両方の入口脇に大型ポスターを貼っています。
この写真、何度もすません。自慢なんです。
ポーレも感激しておりました。
a0180681_2343431.jpg

内部のスペース。
展示ボードで窓が全部ふさがっている場合(7月に撮影)
窓は全部で10面あります。
a0180681_2111856.jpg

たくさん開いている場合(7月に撮影)
緑と水と光が溢れています。
a0180681_21511617.jpg

せっかく気持ちのいい景色なので全部ふさぐのはもったいなく、
今回は2面を開けました。
a0180681_21162834.jpg

エレベーターのサイン。
浅草観光センターにもこういうのあるね。
a0180681_21171991.jpg

運河のギャラリーの二階が美術館の企画/常設展示室になっていて、
ポスターで案内が出ています。
階段の向こうに見えている黄色い灯りは
長崎県産・波佐見焼の陶板280枚を用いた照明です。
現在の企画展示は現代スペイン・リアリズムの巨匠『アントニオ・ロペス展
a0180681_21414392.jpg

階段からガラス越しに運河のギャラリーを見下ろしたところ。
ソファも置いてあるので涼みに来るヒトも多いです。
美術館の場所が分からず迷い込んで来るヒトも多い。
米田さんは以前からここで一休みするのが好きだそうで、
今回の展示場所として提案してくださいました。
a0180681_2118087.jpg

時間帯によって光の表情が様々に変化します。虹もあちこちに。
a0180681_21212331.jpg

しかし天井があまりに高すぎて切れた照明の電球を
換えられないというトラップが…
けっこう切れてたけど… たぶん、もうムリってとこまで切れたら
足場を組んで一斉に換えるんでしょうかな。
a0180681_21212983.jpg

でも昼間はたっぷり光が射すので暗くて見えないてことはありません。
見上げるとまぶしすぎる時間帯は巨大カーテンを電動で降ろせます。
a0180681_2121299.jpg

じっくり観てくださってありがとう。
a0180681_2121983.jpg

展覧会は8月18日(日)まで開催しています。
10:00〜20:00、会期中は休みナシです。



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-11 00:09 | 紹介 | Comments(2)

長崎より 03:クスノキ

8月8日、展覧会初日の午後、ルミさんの折り鶴教室 @港のカフェ
普通の鶴と違って、尾を引っぱると翼をパタパタ羽ばたかせます。
複雑すぎて私は習う気にもならなんでズルして3羽もいただいてしまった。
がんばって習っているのはコウヂくんのお友だちのあゆみさん。
さっき会場で出会ったばかりだけどすっかりルミさんともなかよしで
3人でお茶しています @15:00
a0180681_2283774.jpg

鳩の場合は翼の先っぽを手でちぎって丸くする。
「鳩はどうして平和の鳥か知ってる?」とルミさん。
「九に鳥でしょ、平和のために、憲法九条は守らなくちゃいけないよ」
子どもたちに教えるのに「それいただき!」とみんな言う。

カプチーノはお約束通り龍馬。
3人いたので岩崎弥太郎とグラバーさん。ステンシルですけどね。
a0180681_2192374.jpg

ルミさんからおみやげをいただいた。
避難生活を強いられている飯舘村の方が作った「一閑張り」。
ルミさんは震災と原発被災者の方々にも寄り添っておられます。
私が電話で飯舘村の犬猫の話をしていたのと、
うちの猫を乗せたいので底が平らで深いのがあったら
ぜひ買いたいと言ったので選んでくださった。
猫は乗らないザルだけど、メッセージ入り。
a0180681_0291497.jpg

以前だったらこういうメッセージ、いただいてもどうしようと思っただろう。
でも今は、個人的には縁のない村だけれども、受け取って深く沁みる。
忘れるもんか。ルミさんたちの68年間とともにしっかり受け取る。

オリバー(ストーン)にも渡す、とわんさか荷物を抱えておられたので
(もちろんオレが持ちましたよ!)、私からのおみやげ(羊羹)は
重いから別れ際に渡そう、と思ってて予想通り忘れたんだけどね…
しかも京都のヒトに虎屋はなかったよね… 「虎屋浅草」バージョンだけど。

被爆クスノキの話をしていたら、ルミさんが私も行きたい!とおっしゃる。
明日は式典や閉会式などで忙しくて行かれそうにないとのことで、
じゃあ夜のシンポジウムまでに時間があるから、
今から行こうか、ということに @16:00

みんなに鶴をあげすぎて折り紙がなくなってしまったそうで、
ショッピングモールに寄って大量に買い足し。
市電に乗ろうとしたら、脱線事故+原爆忌を前にヒトが押し寄せているため
小さい路面電車は満タンでドアが開いても全然乗れない。

着きました、一本足鳥居。
よく迷わず行かれるわねぇとルミさん。うん、ここだけ。6回目だし。
a0180681_0291061.jpg

その奥の山王神社。
おすそわけ再び、ドーーーン
a0180681_229023.jpg

さすがにこの時期は戦跡ツアーの方々で賑わっていた。
クスノキの巨大さはルミさんの想像を遥かに超えていたらしい。
わぁぁ〜と近寄り、
a0180681_2353093.jpg

よくぞ生きていてくれました、だいじにしてもらってよかった、
とクスノキを抱きしめる。
a0180681_231911.jpg

蔵の中で、同じ空襲の炎を生き抜いた二瓶さんのお話を聞いたときと同じ。
広島と長崎、場所は違えど地獄の炎に焼かれたルミさんとクスノキを前に、
命の時間に私はただ圧倒される。

この写真上下2枚、ポーレに送ったらたいへん褒められましたテヘ
Looks great ! て2回言われました。
再来年また会いましょう、と手を合わせるルミさん。
a0180681_2314328.jpg

社務所は誰もいなくてお守りいただけず残念。
ルミさんクスノキと輝いてすてきです。
いつか東京にご用事の際は証言を聴く会をぜひ開きたい。
a0180681_2325244.jpg

神社にもお参りして講演会の会場に移動。
カフェで休憩したかったけど、しなくてよかった。
また市電に乗れず一台見送り、開場時間が迫っていた。


市電の後払い料金箱はお釣りが出ず、
事前に両替機を使って小銭の用意をしないとならない。
降りる間際だとモタつくので「停車中に」「事前に」両替をしておくよう
何度もアナウンスが入る。
でも車内があまりに混んでいて両替機に全然たどり着けない。
ルミさんが立ったままお財布をゴソゴソして「お賽銭に全部使っちゃったー ないー」
と言っていると、向かいに座ってた若者が自分の財布から50円玉と10円玉を
さっと出して両替してくれた。
むしろ席を譲ろうかw と思ったけど、両替してくれるなんて
見たことないね、長崎のヒトは優しいね、と二人で感激。

両替は済んだのにルミさんはまたゴソゴソとカバンを探り、
今度は折り紙を出して鶴を折り始めた。
両替青年にお礼にあげたいのだそうだ。
そういえばさっき本屋さんでもレジのお姉さんに折ってあげてて
行列できちゃってたよw

すると目の前に座ってたお姉さんが見かねて「ムリ、それはムリ。
なんで両手離すかなー(つり革)」と声に出しながら、席を譲ってくれた。
みなさん優しいですね!
私は隣で娘か孫に見えてるんだと思うけど、
ルミさんの無邪気っぷりにウケてる友人です。
私にはこの方を止められません〜

座っていよいよせっせと折る。
a0180681_2331694.jpg

しかしせっせとしすぎて両替青年を見失ってしまった(いつの間に降りてた)
本末転倒w にめげず、向かいの座席のお姉さんに鶴をあげた。
ルミさんの周りでみんな笑顔になります。

場所もよくわかっていなかったので
何度も道を尋ねながらようやく会場にたどり着いた。
オリバー・ストーン監督とポーレの恩師でもあるピーター・カズニック教授の
シンポジウム[詳細]。ギリギリで最後列の最後の二席に座れた。
その後会場は立ち見も床座りも満席に。
a0180681_233679.jpg

広島ももちろんのこと、長崎への原爆投下においては
ロシアに威力を見せつけるためだけであり実験の要素もあり
確実に不要であった、という話を長崎で聴く痛み。

たいへん残念なことに、通訳がヒドくて会場がざわめくほどだった。
私自身は英語の8割を聞き取っていて、残りを通訳で補う感覚だったのだが
聞くたび日本語が6割くらいに減っている印象。言葉の選び方も、内容も。
学生のウエノくんから、通訳をする前にどれだけ相手のことを調べて勉強するかを
聞いたばかりだったので、この場の通訳をやりたいヒトはいくらでもいたろうに
なぜこうなった、と唖然としてしまった。
英語が話せるヒトも多かったようで最後には客席から「ちゃんと訳せ!
だいじなことだろう!」と野次が飛び、ついには監督も怒ってしまった。
つまり日本語も英語もマズかったということ。

残念を上回る収穫は、このイベントのコーディネーターでパネリストの
乗松聡子さんという方を初めて知ったこと。
カズニック教授側の通訳を乗松さんがしておられたため
そのスピードと正確さが観客にも伝わり、監督側のマズさが際立ってしまった。
最後は乗松さんがどちらもされていた。

「原爆投下が正しかったどうかなんて、彼らアメリカ人に教えてもらうことじゃない。
そんなことは知っている。むしろ彼らを通して私たちが学ぶべき姿勢は、
日本がアジア諸国にしたこと、負の歴史に目を向けることではないか」
という乗松さんの発言に、最大の拍手が湧いた。ほんとうに、その通りだ。

時間切れで内容も尻切れとんぼに。
書籍を購入するとサインをいただけるという行列。
オレは並びませんでしたが笑顔いただきました☆
とても大きくて存在感のある方でした。
この写真もポーレに送ったら「Looks good」でした。クスノキの勝ち。
a0180681_2175819.jpg

ルミさんはちゃっかり後ろに回り込んで乗松さんとお話し中。
おみやげも全部渡せたョーとニコニコ。
「泉さんもこっちいらっしゃいよ!」と呼んでいただき
ぜひ乗松さんとお話ししたかったけれど、当然係のヒトに
「こっちはダメですっ!」て制止されたよ…

オレ的にはIWJの岩上安身さんがいらしてて、
乗松さんにインタビューしてることのほうに釘付けだった。
谷口稜曄さんにもインタビューしておられたのか。[こちら
出島ワーフ(港の食堂街)にもおられたのか。
IWJにてシンポジウムの様子も[こちら](期間限定)。
岩上さんも通訳に関して憂いておられ(Twitter)、せめて録画には
ちゃんとした訳を字幕で付け直すとのこと。

カズニック教授に展覧会の英文チラシを渡して「ポーレの展示をやっています、
ぜひいらしてください」とだけ伝えると「彼ぼくの生徒!」とおっしゃるので
「ハイ、いつもサポートありがとうございます!」とお伝えできた。
ツアーを率いている藤岡先生とも京都ぶりに再会できた。
チラシを持ってうろうろしていたら「今日この展示行きましたよ!」と
声を掛けてくださった方が二人もいらしてうれしかった。

ルミさんは会場のロビーでまた折り紙教室 @20:30
コウヂくんも横で楽器鳴らしてた。自由なヒトビト〜
a0180681_2334789.jpg

近くのマレーシア料理屋さんに移動して最後の晩餐。
米田さんのご家族に折り鶴教室。むずかしくてみんな苦戦。
お元気にパクパクモリモリ食べて、「単独行動してよかったー」と
とても楽しそうにみんなの中心におられた。
私も、一日長く滞在できてほんとうによかった。
ルミさんと過ごせて、うれしかった。
a0180681_2345363.jpg

22:30に解散。
みんなで握手して再会を誓う。


8月9日、68年目の長崎原爆忌。
広島は子どもの頃式典に参列したことがあるけれど長崎は初めて。
ホテルの朝食会場には喪服の方もおられた。
たくさんの方の命日なのだと実感した。
米田さんから式典(遺族席)にもお誘いいただいたが、
さすがにその資格はないと思ったので大好きな場所で祈ることにした。
10時の開館に合わせて美術館に寄り、チェックアウトした荷物を置いて
山王神社のクスノキの樹の下に行くつもりだった。
急遽現場対応で行かれなくなり、米田さんに教えていただいていた
誰もいない屋上へ上って黙祷。港にサイレンと汽笛が響き渡った。


得難い数々の体験、心つなげてくださった方々、
どうもありがとうございました。


その頃送られて来た、朝の銀さん。
11時前に寝て、13:30には起きちゃったところだそうです。
a0180681_238194.jpg

飛行機に乗るとき前を歩いていた親子連れ、
「さっきあの飛行機に首相が乗り込んでたぜ、トンボ帰りだな」
とお父さんが飛び立つ日航機を指差す。
1年生くらいの女の子が「ノダシュショー」と言い、
お母さんが「違う、あべ首相」
「ノダはー」「前の首相」「アベなのー?」
「次々代わって覚えるのたいへんだよねぇ」とお母さん。
ほんとだねぇ。

19:00、無事浅草に戻りました。


Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-10 02:50 | お出かけ | Comments(7)

長崎より 02:初日

青空〜 快晴〜
a0180681_0161729.jpg

ポーレ・サヴィアーノ写真展『FROM ABOVE in 長崎 2013
たくさんの現地の方々のご協力のもと、無事初日を迎えることができました。
二ヶ月に渡り原爆記念日も挟んで二つの展示を開催させていただき、
ポーレが来られずとても残念だけれど、もともとプロジェクトのなかでは
彼が撮影に専念できることが最優先で、伝えてゆく展示の役割は
彼以外が担うと決めてあるので、これでいいのだ。
ポーレがいてもいなくても、いや、いないからこそその場所で
ヒトビトの輪のなかで、どこまで広げ、育て、つなげてゆけるかが
プロジェクトのテーマ。これはポーレ一人が背負い続ければいいことじゃない。
彼が自らのために始めたことが、様々なかたちで多くのヒトの
「きっかけ」になってゆく。そのことが、"与えられたウソもの" でない希望。

それでもみなさんの暖かい心からのサポートの真ん中にいつだってポーレはいる。
5年間で1〜2度しか会っていないヒトたちの心をここまでとらえている写真家が
他にいるだろうか。被爆者の写真を撮りたい写真家は少なくなく、
たいがいはゆきずりだと思うのだ。
今では100人をゆうに超える関係者に、クリスマスカードやプレゼントを
毎年贈るなんてヒトは絶対いないと思う。
世界にとってたいせつな方々で、お元気でいていただきたいと
心から願っているからできることだ。いや、できない。相当できないよ。

そんなポーレの作品がなければ私はただのズル休みの旅行者だし
楽しすぎてバチが当たる。
だから苦しい時期もがんばれました、ありがとう。


10時開館。
紙芝居楽団「うちゅうばくはつがくだん」のみなさん揃って来てくださった。
左から、作曲・演奏の岡野勇仁さん、演奏・歌のさかいれいしうさん、
脚本・語りのスズキスズさん、ふしぎ演奏のシマカワコウヂくん。
絵師のまっちゃんは追い込み製作中でお会いできず。
そして7月の展示初日にメディア向け通訳をしてくださったウエノくんが今日も。
a0180681_0155192.jpg

米田さんが再び、夜の9時のNYとSkypeをつないでくださった。
a0180681_0155658.jpg

うちゅうばくはつがくだんは明日の原爆記念日に長崎で公演後、
全員で移動して代官山で公演をします!
8月10日(土)開場13:45 開演14:00
代官山DAIKANYAMA T-SITE ギャラリー
詳細は[こちら
お時間の合う方はぜひ新作の東京初上演に駆けつけてください。
東京にはほとんどないであろう長崎の祈りを、産地直送翌日お届けです。

うちゅうばくはつぼっちゃんが、いいところに挟まってくれました。
昨日オレが挟まっていたのはこの隙間ですよ!
a0180681_016679.jpg

2008年に撮影させていただき、2010年の長崎展にもご来場くださった
松尾幸子さんがお元気な姿を見せてくださった。
「今テレビ電話してたんです!」と急いでポーレを呼び戻し、
「私テレビ電話なんて生まれて初めて」とウェブカメラに向かって初挑戦。
a0180681_0155963.jpg

ご自身の肖像の前で記念写真。
「私はこのプリントをもらった日から家族に言ってあるのよ、
私の葬式ではこの写真を使って、って」
ポーレはたびたび言われるこの言葉に、死ぬときの写真だなんて
不吉なのではと思ったのか、なんと答えればいいか、喜んでいいものなのか、
と戸惑っていたことがあった。
「自分の人生を代表する一枚がこれだと思えたなら、それは最高の賛辞だし、
自分も家族にも心配事を減らせるというすばらしい安心を与えられたんだよ」
と説明した。そのときは想像で物を言っていたけれど、今日また松尾さんから
その言葉を聞いて確信した。
a0180681_016216.jpg

コウヂくんと岡野さんが演奏を始める。
a0180681_154979.jpg

FROM ABOVE関連イベントで被災者の方々にもヒャクパー大絶賛いただく
コウヂくんの演奏&ホーミー。
松尾さんが「ほんとうに今日来てよかった」と何度も言ってくださった。
「そんな言葉のために生きてると言っても過言ではない」とコウヂくん。

山下さんも青空のなか。
今回は一度も雨が降ってないよ〜 晴れ女パワーすごいな(オレじゃないョ)
a0180681_221438.jpg

昼ごはんは米田さんとウエノくんと連日の刺身定食。
生きのいいウエノくんはごはん4杯おかわりですばらしい。
目の前から出航する軍艦島ツアー、行きてえぇ!
a0180681_0162595.jpg

戻るとお客さまたくさん立ち止まってくださっていてうれしい。
a0180681_0163186.jpg

13:00、広島被爆者の花垣ルミさんから電話で
「いま講演終わったからそちらへ行きたいけど、目の前で路面電車が
脱線してててどうやって行けばいい?」 えっまた脱線?! だったようです。
長崎がこんなに混んでる日に、たいへんだー
その場にいたオグラさんに電話を代っていただき、
指示通りタクシーに乗ったらかなり近かったそうでよかった。
約3年ぶりの再会を祝って固く手を握り合う。
サポーターのみなさんにも晴れ晴れとご紹介。
ルミさんの人見知りのなさは異常というかこれこそ無敵だと思う。
誰とでも一瞬でなかよくなってしまう、明るくてとてもすてきな方です。
5歳のとき広島で被爆したルミさんは、目にしたあまりの地獄絵図のショックで
その後58年間、原爆の記憶を失っていました。
記念式典に参列したのをきっかけに記憶がよみがえり、
辛いけれども使命と感じて体験を紙芝居にして伝えておられます。
a0180681_0163646.jpg

立命館大学の藤岡先生、アメリカン大学のピーター・カズニック教授と
学生さんたちと、京都、広島からの長崎ツアーで来ておられる。
今日はお役目が終わったら勝手に単独行動にしちゃったそうだw

館内には窓ガラスが作る小さな虹があちこちに。
a0180681_0164224.jpg

ルミさんのシャツ、ポーレの撮影時にも着ておられた勝負服。
被爆者の方や平和活動家の方々のサインがどんどん増えてゆくんだ。
a0180681_0165026.jpg

描かれた虹の上に、ほんものの虹が舞い降りた。
a0180681_0165621.jpg

肖像写真の前で記念撮影。
a0180681_017972.jpg

オレも。
a0180681_135035.jpg

コウヂくんがルミさんのため再び演奏してくれた。
a0180681_1471119.jpg

びよよーん口琴のふしぎな音色にルミさん興味津々。
a0180681_1461552.jpg

ハングドラム&ホーミー
a0180681_1474926.jpg

動画も撮ったので帰ったらアップします。



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-09 02:18 | お出かけ | Comments(3)

長崎より 01

火曜の朝6時に出発して、長崎にやって来ました。
夏休みだし、7月に比べてさすがに飛行機も混んでた。
完徹だったので、寝て起きたら長崎。
外の気温は29度とのこと。あらそんなに暑くないわね。
みなさまのおかげさまで快晴ですわよ。

ぶわぉ、あったけーー
バス降りてとりあえず歩く。徒歩15分くらい。
もう地図いらないもんねー といっても港周辺半径1kmの話…

やっぱりね、湿度がね、すごいです。
しかし、木陰に入っただけでウソみたいに涼しい。
それはここが海に面しているからでしょうな。

道すがら、車を停めて降りて来たヒトに道を尋ねられた。
やべぇ降りて来ないで、オレもヨソモノ、なんも知らんよ~
「県美術館はどっちですかね」
おぉ唯一知ってる場所ビンゴ!
あっちあっち(雑)。8日から展示やってますよろしく!

ホテルに荷物を置いて、先月の展示でお世話になったピースミュージアムにご挨拶。
現在は被爆二世の肖像写真展をやっていて、ご自身も被爆二世である写真家の
吉田敬三さんが解説してくださった。

港でごはん食べて、
a0180681_23365352.jpg

サポーター米田さんの会社へ @13:30

モーレツに忙しい米田さんに代って、
他の社員の方たちが総出で走り回って道具を揃えてくださる。
少し遠くまで車で取りに行くものもあり、1時間半くらいかかるとのことで、
私も忘れ物を取りに一旦ホテルに帰ることに。

灼熱ー
市電乗りたいけど一駅。タクシーも近すぎる。
けれど駅で待ってるのもつらいし暑さのなか歩くにも微妙な1kmちょい。
体力は作業のために温存したいなー 頭痛くなっても困るし。
海沿いの平らな直線の道なので、これは…… 自転車でしょ!
ばっちりの距離でしょ! 観光地だからあるよね、レンタサイクル~
と歩きながら見回すが、気配がまったくない。
そういえば…自転車が一切走ってない!

道具を取りに行って迎えに寄ってくださったオグラさんに
「レンタサイクルないですの?」と尋ねると、
「レンタサイクルかぁ〜 長崎に自転車はほとんどないです」とのこと!
「だって坂の町だもん。自転車に乗れないヒト、ごろごろいますよ。
駅にならレンタサイクルあるかもしれないけど、怪しいな。
そもそも自転車置き場がないですよ。
他の町で使うことだってあるだろうに、自転車の交通ルールとか
いっさい教えないですから」
うわー 新鮮! そうですよね、車も入れない坂や階段ばっかり。
「ちなみに階段も坂って呼びますからね」へぇ〜

再びピースミュージアムに寄って、足りない道具を借りる…
お醤油切らしちゃって、みたいに借りてる!
ありがとうございます!

ようやく全部揃い、用意していただいた会議室で作業開始。
a0180681_22563484.jpg

オグラさんが手伝ってくださる。
B2サイズの額っていうのはかなり大きいので二人だと俄然はかどる。
オグラさんとお目にかかるのは2010年の展示以来。
とても楽しい兄さんなのです。いろんな話しながら楽しく。

しばらくしてオグラさん仕事に戻る。
どぞどぞ、世話になりすぎなんで、お仕事してください。ありがとうございました。
その後は一人で黙々と作業、約3時間半で完了して19:00、額装全部終わってプハーー
港のカフェに駆け込んでカプチーノとレアチーズケーキで糖分補給。
これはたぶんスヌーピー。
a0180681_230387.jpg

周りの景色を撮ろうとすると、とたんにレンズ曇る。
これは霧ではなくて、湿気です。
a0180681_22582474.jpg

むーはーー
a0180681_2259103.jpg

というくらいしか写真がありません。ひたすら作業。

夜はコウヂくんたちの紙芝居集団うちゅうばくはつがくだんのみなさんが
集まってると聞いて、中華料理の楊さんのお店「宵彌」に合流。
前回2度行ったけど上海にお帰り中でお休みだった、念願の!
ここはほんとにどれもおいしくて、皿うどんもここなら食べたほうがいい。
22:00過ぎ解散して、バタリ。

wifi環境がかなり厳しく、LANケーブルは挿せない MacBook Airなため、
写真アップできず。


今朝は7:00に起き(別人)、朝ごはんモリモリ食べて(別人)、
9時半に米田さんの会社へ。
会社から会場までは徒歩1分。ていうか目の前。
いよいよ設営です。昨日準備をできる時間と場所があってほんとうによかった。
そしてなんと会社から社員のみなさん4名もお付き合いくださる。
米田さん言うに、画面上のことは得意でも実物を触ったことのない若者たちに
作品に触れて展示を作る経験をさせたい、とのこと。
私もたいへん助かります。

そしていきなりハイライトが。
外に向かって展示ボードの裏面に貼る予定の大型ポスター、
これは米田さんの提案で、運河を挟んで向かい側、正面入口がある棟からも
開催中であることがわかるようにと初めての試み。
ガラスの壁面と展示用ボードの隙間は約25cm。
ボードは取り外し可能なのだけれど、2枚で一対になっていて、
真ん中から割って1枚ずつしか外れない。
ということは、ボード2枚分に渡る大型ポスターを、
ボードを外した状態で貼ってはめ込む、ということができないわけです。
うむー どうする…
25cmといえば、風太救出のためくぐり抜けた蔵のお尻の隙間と同じ。
入れなくはないです、入りますゴー
きっとおもしろいんで撮っておいてください、と米田さんにカメラを預ける。
a0180681_2332145.jpg

進みます。私より細そうな社員の女の子も巻き添えにしました。
a0180681_235785.jpg

表がガラスなためあまり緊迫感が伝わりませんが、
相当挟まっています。首の向きを変えるのもやっと。
腕は上下にしか動かず、両手をいっぺんには使えません。
両面テープを剥がすのも片手。物を落としたなら足しか使えません。
外から上下のゆがみを見てもらいますが、ガラスが厚いので声は聞こえないため
外のヒトはジェスチャーで伝えます。それを振り向いて見ることができないので
ボードの上から見てるヒトが指示してくれます。
a0180681_2363829.jpg

4枚貼りまして、本日の体力の8割を使い切りました。
果敢に行くわりには閉所苦手なので、挟まってるだけでかなりのストレス。
しかし美術館のスタッフの方にも「(アクションが)すばらしい」と
言っていただき、オレ的にはたいへんおもしろかったハイライトでした。
a0180681_2393313.jpg

あとはバランスを見ながらひたすら吊っていく作業。
高い高い天井から吊るためなのか、ものすごく長いワイヤーにフックを通し
余った分を丸める、という地道な作業を約50本分、猫の手さんたちがやってくださり
たいへん助かった。一人だったらきっと終わらなかった。
a0180681_2381231.jpg

10面あるガラスを全部塞いでしまうのはやはりもったいなく息苦しいので、
2面を外していただくことにした。
美術館のスタッフの方も忙しいなかご協力くださり助かりました。
12:30、お昼休憩。
みなさんは会社でお弁当。オレ港。
a0180681_23104148.jpg

7月の初日に食べたのと同じ、天ぷら刺身定食。
港ひとりメシ、かなり気に入っております。
みんな湿気と暑さにやられて涼しい店内にいるから
空いてて気持ちいいわョー
a0180681_23125575.jpg

食後はいつものカフェに移動して、カプチーノ頼むと今日は
「柄のご希望は?」と訊いてくれたのでもちろんニャンコ。
a0180681_2313367.jpg

13:30から作業再開。午後の猫の手は2名に減らしていただいた。
あとは微調整のみ、というところで16:00、猫の手さんにも解散していただく。
おつかれさまでした、ありがとうございました。
a0180681_135023.jpg

運河に面したこの通路は、ただ暑さを避けて通り抜けるヒトも多いし、
美術館(企画展示室)を探して迷い込んで来るヒトも多い。
(逆に企画展示だけで終わってしまうヒトも多いため、ポスターだいじ)
セッティング中でも立ち止まってテキストを読んでくださる方が大勢いた。
あるご老人は「どなたの写真ですか、いい写真を撮っていますね」
と言ってくださった。
11日間だけど、たくさんの方に観ていただけますように。

渾身の外貼りポスター。山口仙二さんと
a0180681_23292393.jpg

山下久代さん。
a0180681_23184887.jpg

館内にも案内を出していただいた。
a0180681_23151460.jpg

展示の写真ももっと載せたいのだけれど、銀さん写真もたくさん届いたのだけど、
wifiがヨレヨレで全然送ってくれないので今日はここまでであきらめます。
いつもなら1秒で済むことが3分ずつかかる上に途中ですぐ落ちる。

そうそう、作業の途中に広島ことちゃんから電話をいただき、
今日ついに広島用のプリントが着いたとのこと。
みなさまもご心配ありがとうございました。
もちろん理由の説明はなく、展示が半分になってしまったことは
大きな損害でしたが、紛失は免れ、作品も無事でした。
よかったと言いづらいが、よかったと言っておく。
母から借りてる携帯電話が大活躍だわよ…

米田さんのお戻りを待って明日の打ち合わせ後、
ホテルに戻って 17:30、ベッドにバタンキュー。

夜はまたまた港のカフェでうちゅうばくはつがくだんのみんな、
他たくさんの合流したみなさんとで15名近い会食 @20:00
長崎で動くことの真ん中にいるコウヂくんもほんとうにうれしそう。
カプチーノはブタさん。龍馬とかグラバーさんとかもやってくれるそうです。
明日は龍馬にしよう!
a0180681_0501964.jpg

22:00に解散。
長崎の夜景は世界の新三大夜景に選ばれたそうですゾ。
a0180681_055096.jpg

運河を歩いて帰る。
a0180681_0562311.jpg

山下さんにおやすみなさいを言いたくて。
a0180681_0574723.jpg

夜の路面電車。いいなぁ。
a0180681_0582436.jpg

初日の明日はコウヂくんが演奏してくれるし、ポーレも再び Skypeで登場。
午後には京都から花垣さんもお見えだし、夜はオリバー・ストーン監督の講演会。
がんばります。

晶子さんからの報告によれば、23:00までの間
銀さんがハウスで寝たのは2時間/1時間の計3時間のみ、という短時間…
さみしがっておられるのかのぅ…
子分さんたち続々ご来店くださったそうで、
お見守りありがとうございました!

そうそうもう一つ、先月に同じく、私が飛行機で飛んでいる最中に
ブログののべ訪問者数が17万人目を迎えておりました。
今回もキリ番募集スキップで、ごめんなさい。



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-07 23:59 | お出かけ | Comments(8)

VOICES FROM HIROSHIMA

ポーレがまとめたテキストを訳して展示用にまとめ直しながら
今回最も心が辛かった広島原爆の証言。
広島で展示できなかったのがほんとうに残念で、ここに紹介します。



胤森トーマス貴士
Takashi "Thomas" Tanemori

故郷が失われたこと、子ども時代を奪われたこと、
核の時代の幕開けとなった原爆投下という恐ろしい屈辱、
それらを理解しなくてはならなかった8歳からの私の人生は
苦しく長い道のりでした。
そのことが私を平和の人とならしめたのです。

a0180681_2123764.jpg

1937年12月15日生まれ。
8歳の時、爆心地から約1kmの広瀬国民学校の教室にて被爆。
兵隊によって瓦礫の下から助け出され、父と再会する。
武家出身の父は役人として忠実であったが平和主義者であり、
決して戦争を肯定してはいけないと子どもたちに説いていた。

十日市の寺町にあった自宅で母と妹二人は即死。
父に連れられ貴士と二人の姉と4歳の弟は爆発から三日後に
広島の街を出て県北部の母方の祖父母の家へと向かう。
駅で迎えた祖母は娘の死を知るや、死体を見つけて来いと父を責め、
追い返した。死体は見つからず、一家は祖母の家に入れず
庭の小屋で暮らすことになる。

9月になると父が、三日後に長姉が放射線障害により死亡、
翌月には父方の祖父母も死亡。
孤児となった貴士たちは引き続き小屋で暮らすしかなかった。
村人たちからは助けどころかいじめを受け、
子どもたちはゴミを漁って飢えを凌いだ。

18歳の時、家族を奪われた恨みと復讐心を胸に移民船で渡米。
ある時食中毒で病院に運ばれた貴士の出身地が知られると、
拘束され人体実験のごとき様々な検査が施された。
言葉も話せない中、脊椎穿刺や電気ショックを繰り返し受け、
あまりの痛みに激しく抵抗すると精神科に移された。
半年に及ぶ拘束の末、ある看護士が彼を保護し、
監獄のような部屋からようやく脱出する。

言葉の壁と闘いながらも看護士の信仰に倣ってクリスチャンを志し、
大学の神学部に進み牧師となり、平和活動家として各地で平和を説く。
しかし人種差別によって教会からも追放され、再び反米精神を強める。

被爆から40年が経った終戦記念日、反核集会での講演へと向かう車中から、
光り輝く雲を目にした彼は、原爆の前夜に見た夢を思い出す。
そこでは平和と赦しが宿る光の中、白い蝶と鶴が舞っていた。
父の姿が彼に伝えているようだった。
「敵への赦しを学ぶことが最善の道だ」と。

その日を境に彼は「復讐は復讐を呼ぶだけ。人類の最大の敵は、
怖れと憎しみが己の中に生む暗闇である」として、
赦すことからの平和を説いている。
癌で胃を全摘出し、視力を失い、盲導犬のユキと
カリフォルニア州バークリーに暮らしている。


関連資料:
地球人間模様@アメリカ[記事]47NEWS

映像による証言記録 filmed by 竹田信平




ポーレは面会の前に、500ページに渡る胤森さんの手記を読んだそうだ。
母方の祖父母の村での話、特にアメリカの病院での拘束の場面は
とても読み進められないほど残酷で辛い記述が続く。
撮影は3日間に及び、その後一ヶ月ポーレは打ちのめされていた。

8歳で原爆に焼かれ家族を失い、16歳で自殺を図り、それでもアメリカに渡り、
数々の惨い仕打ちに耐え、恨みと憎しみの果てにたどり着いた「ゆるし」という光。
40年に及ぶ憎しみを捨てたことが、自らの心を解放したとさえ胤森さんは言う。

胤森さんが生涯を通して支えとしているのは、被爆から一ヶ月後に
原爆症で亡くなったお父さんの存在だった。
8歳の「タカシくん」は68年経った今も、父の魂を通して私たちに語りかける。
テキストをまとめ終わってから、胤森さんの証言映像を見た。
「お父ちゃん」という呼び掛けは、小さな男の子そのものだった。

読むだけなのと実際に聞くのとではこんなにも異なり、
忘れ得ぬ体験として深く胸に残る。
過去のこととして、どうして忘れてしまえるだろう?
たしかに、これまで作業をしてきた中で私にもそういう感覚はあった。
過去のこと。
けれど、原発事故以降、死の灰が降り続け死の水が海へと垂れ流される中で、
平和憲法が改悪されようとしている中で、これらの体験談を
過去のこととして置いておきながら戻る場所はすでになかった。
まっただ中にいる、という焦り。

次の世代である私たちが「繰り返さない」ことを信じて
他界されたたくさんの方々、今も語り続ける方々。
彼らはいかに自分が辛かったかを語っているのではない。
もれなく誰もが「どこの国にも二度と起きてはならない」と伝えている。
どの空からも降ってはならないと言っている。
そのために、憎み合い争うことの愚かさを伝えている。
全員を殺し尽くすことは誰にもできない。憎しみの連鎖は続いてゆく。
だからこそ彼らは、焼かれてもなおその身を反核と平和に捧げ、
世界で最初で最後の被爆者であり続けようとしている。
彼らが私たちの前に立ってくださる時間は
もうほんとうにわずかしか残されていない。
現在胤森さんも療養中でお会いすることはできない。

どの空からも降ってはならぬものは、世界中に一つもいらない。
そんな当たり前のことを、子どもたちこそが言えるように。
この国の子どもたちこそが、世界に向けて言えるように。
広島と長崎への誓いは、今にも破られようとしている。
平和は、祈ればやがて降りそそぐものではないし、
鳩や鶴のように舞い降りても来ない。

こんなことは、活動でも運動でもなく、当たり前のことだ。
なに当たり前のことやってんの、と私は笑われたい。
当たり前だよ、だいじょうぶ、とあの空に伝えたい。
「あなたたちが頼りないから86歳の私が
 国連(NY)まで行ったりしなくちゃならないのよ」
とおっしゃっていた、山下さんに。


広島に原爆が落ちた日。
午前8時15分、その瞬間に十数万の命が失われただけでなく、
苦しみも悲しみも 68年が経った今も続いている。
a0180681_0171394.jpg



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-06 04:06 | 紹介 | Comments(5)

夏の展覧会 in 長崎

ポーレ・サヴィアーノ 写真展FROM ABOVE in 長崎2013

2]8月8日(木)~18日(日)
長崎県美術館・運河のギャラリー

a0180681_21204764.jpg長崎での展覧会について詳細は こちら
FROM ABOVE プロジェクトについては こちら
写真展紹介記事 こちら
by ginji_asakusa | 2013-08-01 00:00 | おしらせ

長崎より:6

ささみさんを見送って、お昼を食べに。
いちばん食べたかった楊さんの中華屋さんは初日の夜に続いて休み。
よく見たら張り紙があって、上海に帰っておられたガク…
そこからまた迷子になってヘロヘロになり、
たどり着いた中華街の端っこの店で皿うどんを注文。
歩いて来た暑さで料理が出て来るまでには気持ち悪くなっており、
そのうえ皿うどんは特に長崎で食べなくてもよいという結論に @13:00

遅くなってしまったしもう歩けん、と諦めて、初めてタクシーに乗る。
朦朧としてて自分がどこにいるのかわからなかったが
乗ってみたら 1kmもない距離だった。初乗り 550円。いいナー

不在中特にお客さまはなかったらしい。
PCルームにこもっていると、ひどい頭痛と眠気が襲って来て、
このまま誰も来ないなら飛行機の時間を早められないものかと
規約書類を見直したりする。
でもコウヂくんが 15時頃来て演奏してくれると言っていたから
なんとかそれまで踏ん張らなくては、と
ポーレに送る現場写真をまとめたりしていると、思いがけず
深堀好敏さんと永野悦子さんがご来場くださった。
2010年の展覧会も、私は初日を終えて浅草に戻ったので、
二瓶さんと恒成さんの撮影にしか立ち会っておらず、
高原さん以外の方とは初めてお目にかかる。

原爆写真の収集を続けておられ、原爆被害について知らないことはないと
評される深堀さん。明るく物腰の柔らかい紳士。
みなさんほんとうにすてきな方ばかりだなぁ。
ご案内をお送りしました、と自己紹介すると、
「泉さんだね!名前だけ覚えていたよ。会えるなんてうれしいねぇ」
と言っていただき感激。
a0180681_047942.jpg

疎開先から無理矢理連れて帰った小さな弟と妹を
自分のせいで死なせてしまったという後悔に苛まれ、
50年を過ごした永野さんの証言は、私の中で最も胸に迫る。
a0180681_0431617.jpg

お二人を待たせることなく最高のタイミングでコウヂくん到着し、
演奏始まる @15:45
いつだってコウヂくんのタイミングは神がかっているのだ。
ホルンはコウヂくんの友だちでユイちゃん。
ユイちゃんはぼくより一回り年下で、そのまた一回り下にぼくの倅がいて、
こうしてつないでいきたいと思っています、とコウヂくんの挨拶。
a0180681_0461658.jpg

コウヂくんとは開店当初からの付き合い。
エフとほぼ同時期から北千住でバーやカフェを何軒も経営していた。
プロジェクト最初の展示(2009年春)をエフで開催したあと、
被爆者の方たちからぜひ長崎でも展示をと希望を寄せていただき、
あちこち当たってみたものの驚くほどうまくいかないばかりか
イヤな思いまでした。
目指しているところは同じはずなのになんで横につながれないんだろう?
と単純に疑問だった。

2009年秋、たまたまエフに来たコウヂくんに愚痴がてら相談すると、
もうすぐ友だちの結婚式で帰るからリサーチして来るわ、と言う。
エ?帰る? 長崎出身だっけ? とそのとき初めて気づく。
コウヂくんは長崎に着いたその日に「7月にちょうど空いてるんだけど
決めちゃっていい?」と電話をくれた。
ポーレに訊くまでもなく「いい!決めちゃおう!」
そうしてピースミュージアムも米田さんも、コウヂくんがつないでくれた。
原発事故からすぐ、コウヂくんは二人の息子たちを守るため
東京を離れ故郷に戻り、続く避難者のための道筋を作る活動を始めた。

FROM ABOVEのどの展示にもイベントにも、コウヂくんの音があった。
馬頭琴とホーミーを奏でるコウヂくん、お坊さまのようでのぅ。
a0180681_0464250.jpg

口琴ぼよよーん
a0180681_0434448.jpg

お二人に聴いていただけてよかった。
珍しい楽器とふしぎなホーミーをとても気に入ってくださった。
a0180681_0455068.jpg

みんなで。
a0180681_0424893.jpg

深堀さんとも新たなつながり。
a0180681_0421850.jpg

難しい局面も少なくないプロジェクトであるけれど、
これからも笑顔の生まれる場であり続けたい。
一人から大勢へ。
重さを苦しさにせず楽しさへと、180度ひっくり返す。
a0180681_0414616.jpg

いろいろ話していたら、あれっ、もう出ないと間に合わない、という時刻に。
コウヂくんが自然農で育てた野菜をいただき、
コウヂくんにはぷちにゃでか猫ヒマワリちゃんを託す。

二人がリムジンバス乗り場まで送ってくれ(徒歩w)、
さっとだけどいっしょにお茶もでき、飛行機は 19:00に出発。
まだまだ夕暮れ時。神々しく美しい島々。
a0180681_0474044.jpg

また来月。
a0180681_0481218.jpg

頭痛のせいか、へとへとすぎる。
一度に9組の展示をしに一人で欧州まで行っていたというのに。
体力ガタ落ちすぎだなー… 6年も経ったから、いいのか(自分に甘い)。


浅草着 @22:30
ただいまですー

おめぇなんていなくてもへいきだったゼ、ていうかおめぇダレ?
という風情の銀次親分。
a0180681_0395043.jpg

ウガウガウガ
a0180681_0401695.jpg

そんなことより、銀さんには暑すぎですね
a0180681_0404828.jpg

どこでどうやっても暑いですね
a0180681_041146.jpg

こうして店を留守にして行かせてくれる家族にも感謝です。
応援ありがとうございました。



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-07-10 22:29 | お出かけ | Comments(3)


浅草ギャラリー・エフの看板猫・銀次親分の日々。


by 銀次親分

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28

検索

最新の記事

家族募集中「みさと」
at 2017-01-15 22:22
仁義箱 2017 上半期
at 2017-01-01 00:01
年末年始営業のおしらせ
at 2016-12-28 15:20
ふりかえる 月夜の森15
at 2016-12-26 20:00
秋〜冬のイベント
at 2016-11-06 00:00
月夜の森 15
at 2016-11-01 00:00
徒歩々遠足 果樹園にて
at 2016-06-22 17:01
へなちょこ山岳隊
at 2016-06-05 18:48
路地裏のつぼみ
at 2016-06-04 22:22
開催中|4〜6月の展示
at 2016-05-01 00:00

ブログパーツ

© Gallery ef, Asakusa
All Rights Reserved.
無断転載禁止



:+ 初めての方へ +:

銀次親分の足あと

紹介メディア

さくらのこと

すずのこと
a0180681_1905934.jpg



:+ 飯舘村 給餌活動 +:

チーム銀次 徒歩々班
猫の手レポート
2014.7〜[こちら
a0180681_20591367.jpg

チーム銀次 出動班
飯舘村給餌レポート
2013.4〜2014.9
こちら
a0180681_19172133.jpg

犬猫牛たちのための
仁義箱 2016
報告[こちら
2016.12.26 更新
a0180681_513712.jpg


:+ 店頭販売品 +:

チーム銀次 手芸部
チャリティグッヅ
こちら
入荷情報
a0180681_22234855.jpg

『銀次親分物語』
全国書店にて
好評発売中!
感想まとめ[こちら
a0180681_18511967.jpg

オリプレ OLIPLE
100%バージンオリーブ
ナチュラルソープ
商品の紹介[こちら
a0180681_18252391.jpg

ポーレ・サヴィアーノ
写真集 "FROM ABOVE"
内容詳細[こちら
a0180681_18251669.jpg

以前の記事

2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月

カテゴリ

全体
日常
お仕事
イベント
おしらせ
紹介
報告
お客さま
手ぬぐい
遊び
季節
できごと
思うこと
記念日
生きるチカラ
お出かけ
動画
ブログ

最新のコメント

みーしゃん、みんにゃさん..
by ねこなで at 13:14
みーしゃんも他の猫さんた..
by 栗ごはん at 22:35
izumiさんの 心から..
by chigusano at 21:18
初めて「天鼓」さんの公演..
by ねこなで at 15:42
4公演に参加することがで..
by chilledstate at 23:50
蕾ちゃんにあったかいお膝..
by ちひろ&るなっぺ at 19:31
はじめまして。Twitt..
by あいり at 02:28
昨日はありがとうございま..
by みゆ at 16:47
1年前、毎日ブログをのぞ..
by 姫&りりー at 11:54
蕾ちゃん。 これから花..
by 栗ごはん at 22:56
いずみさんも、つぼみちゃ..
by ナホ at 22:52
つぼみちゃんに新しい家族..
by ハピママ at 13:57
レポありがとうございまし..
by ねこなで at 10:13
初めまして。 ほんの少..
by ちひろ&るなっぺ at 20:36
修行中とは思えぬおもてに..
by 栗ごはん at 12:16

タグ

画像一覧

記事ランキング

ブログジャンル

ネコ
動物・ペット

お気に入りブログ

ボンちゃんと歌おう si...
くらしのギャラリーちぐさ
にゃいさん
Non solo 15 ...
日々是肉球
BAR エフ 浅草
CAFE エフ 浅草
横浜 豆やん日記
いるいなあずき展 特設ブログ

ライフログ