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旅立ち

3月24日(金)17:30 筆者Izumiは銀次親分のもとへ旅立ちました。

筆者Izumiは、公表することを望んでおりませんでした。
けれども私たちスタッフは、Izumiを愛してくださった皆さまにお伝えすべきと考え、
本人の遺志には反しますが、謹んでここにお知らせすることに致しました。

Izumiは、こてつ、風太、れんちゃん、銀次親分、小春と猫たちを見送ってきました。
浅草の街の猫たちも、飯舘村の猫たちも見送りました。
天国でみんなが温かく迎えてくれますから、私たちは安心してIzumiを見送りたいと思います。

今まで、たくさんの愛をありがとうございました。

Izumiは旅立ちましたが、これからも仁義箱、ぶさねこ堂、譲渡会は続きます。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。





ギャラリー・エフ一同

by ginji_asakusa | 2017-03-25 16:56 | 報告

みさと、お見合い決まりました。

みさと、お見合い決まりました。
みさとを気にかけて下さった皆さま、ありがとうございました!
みさとに本当の家族ができるまでもう少し。
(募集は一旦中止させていただきます。)

by ginji_asakusa | 2017-03-23 11:08 | 報告

家族募集中「みさと」

原発事故の影響でヒトがいなくなった村に、彼女は生まれました。
ボランティアによるTNR活動の中で不妊手術を受け、
もといた場所に放されたのが2012年秋。
ヒトの営みがなくなり荒れ果ててゆく丘の上で
厳しい環境を生き抜かなくてはなりませんでした。
時々見かけるのは見回りの村人と、ごはんを運ぶボランティアくらい。
やがて大勢の除染作業員が押し寄せ、環境はさらに激変しました。
彼女にとって「ヒト」は、よいものか悪いものかもわからず、
近づくには怖すぎて、うんと距離が必要でした。
いつも同じ場所にごはんを置いてくれる存在、ということだけが
ただひとつの接点でした。

2015年夏、ついに保護されてシェルターへ。
ヒト馴れ訓練を経て一年後、東京の預かり宅へ移動。
初めての「屋内での人間との暮らし(家猫修業)」が始まりました。
約5ヶ月を過ごし、怖くてよくわからなかった「ヒト」というものを
彼女はゆっくりと好きになり始めています。
体を寄せて、甘えてもよいのだと覚えました。
まっすぐ愛を伝えれば、愛が返って来ることを信じて、
ぎこちない一歩ずつを踏み出し始めました。

そんな彼女の、生涯の家族になってくださる方を募集しています。

(この写真 ↓ は今年の干支・酉の扮装をしています)
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仮の名|美郷(みさと)
性 別|♀
年 齢|4歳(2012年夏生まれ)
保護地|福島県飯舘村
保護日|2015年8月15日 郡山のシェルター福猫舎へ
移動日|2016年8月23日 浅草の預かり(私です)宅へ
体 重|5.7kg
模 様|淡い三毛

健康状態|良好
ウイルス|FIV、FeLVともに陰性
ワクチン|接種済み(三種混合)
駆虫済み(今後まだ虫が出る可能性はあります)

[条件]
◎飼育が許可された住宅での完全室内飼育、
 脱走防止策の徹底
◎適切な飼育、治療を施し、家族の一員として
 最期のときまでその命に責任を持つこと
ほか、詳しくは面談の上

トライアル期間|二週間

譲渡責任者|Izumi(Gallery éf)

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[希望]年齢の近い先住猫さんがいるお宅

ヒトよりもまず猫に馴れてゆくと思います。
先住猫さんがいてくれたほうが、彼らを真似てその家の暮らしに
慣れやすい/慣れるのが早いと思います。
ヒトにはおだやかですが、猫にはけっこう強気で、
元気いっぱいの大型女子です。
体力差のある老猫さんや病気の猫さんですと
遊んだり走ったり取っ組み合ったりして、
疲れさせてしまうかもしれません。
性別はどちらでも、同い年か少し上くらいの遊び相手として、
若めで活発な先住猫さんがいると理想的かもしれません。

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シェルターから出て初めての個人宅(人間二人)での生活では、
手を伸ばせば触れる距離に自ら近づいて来るまでに一ヶ月、
人間が近くを通っても逃げなくなるまで三ヶ月以上かかりました。
二軒目であり終の住処となるお宅でかかる時間は
これより短くなるとは思いますが、長い目で見守っていただけるとうれしいです。

2015年7月保護から現在までの様子
Twitterまとめ[こちら

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撫でられること、ブラッシングやマッサージがだいすきです。
お布団や枕、ふわふわ、ふかふか、だいすきです。
ベッドでヒトといっしょに寝るのもだいすきです。
けれど、ひとりで過ごす/遊ぶ/寝ることも好きですし、平気です。
いつでもベタベタではなく、抱っこや膝に自分から乗って来るわけではなく、
主にスリスリ、くねくね、ゴロゴロ。
甘えるときは甘え、あとはサッパリ、
濃すぎず薄すぎず、とてもバランスよく感じます。

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体格はかなり…立派です。体重も…重いです。
多少痩せたとしても、母親譲りでもとの体格が大きいです。
首根っこがつかみづらく、つかまえづらい体型です。
脇の下から持ち上げます。
体力が必要かもしれません(70代の私の母はつかまえられません)。

暴れるよりもフリーズ系なので、うまく抱き上げて
キャリーにさえ入れてしまえば、病院でも暴れません。
(ハードキャリーをご用意ください)
抱いてしまえば爪切りもラクにできます。

重く見えて(重いですが)高さ1.2mの棚の上にもヒュンと跳び上がります。
ハイになるとだいぶ走り回ります(だいぶドスドスします…)。
運動のためにも、キャットタワーをご用意ください。

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2016年12月17日、初めて自分から近寄って来て
ゴロンと寝転がりおなかを見せました。
彼女がひとりで生き抜いて来た餌場には、
きつね、たぬき、いのしし、ハクビシン、アライグマ、猛禽類、
様々な飢えた動物たちが集まり、鉢合わせて命を落としたものもありました。
何より守らなければならないと教えられたはずのやわらかいおなかを、
ヒトに見せてくれるようになりました。
「あたしも甘えたい」
「甘えるってこうやるの?合ってる?」
先住猫を真似て横目で見ながら床に転がってヒトの顔を見上げ、
確認しながらおなかをゆらす姿がいじらしかったです。
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危険がいっぱいな屋外に、彼女はもう二度と戻りません。
安全な室内で、生涯ヒトと共に暮らしてゆく準備ができています。
彼女がヒトに抱いた愛情と信頼を、受けとめてくださる家族を募集します。

2月5日(日)13時〜16時

第7回「福島の猫の譲渡会」@ギャラリー・エフ浅草 に参加予定です。
面会希望の方は事前にご連絡ください。

お申し込みメールアドレス
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お申し込み順で決まることはありません。悪しからずご了承ください。

譲渡責任者|Izumi(Gallery éf 浅草/このブログの筆者です)
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チャームポイントは右腕の袖模様
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まん丸い白玉も
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まん丸いお鼻
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首飾りもかぶりものもあまり気にしません
(事故防止のため普段は着用していません)
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琥珀色の目
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愛嬌にあふれ、ゆたかな表情
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キラキラ盛っていただきました ↓
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福島の猫たちに東京で生涯の家族を探す活動「たてむすびの会」
サイトは[こちら
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譲渡会はこんな感じで開催されています。
猫との暮らしをお考えの方はどうぞご来場ください。
また、このような活動が続いていることを
ご友人やご親戚にぜひおしらせください。
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おまけ

by ginji_asakusa | 2017-01-15 22:22 | 紹介

仁義箱 2017 上半期

カフェの店頭募金箱「仁義箱」をご活用いただきありがとうございます。

a0180681_18412247.jpgみなさまからお預かりしたお金は、原発事故により今も苦しい環境にいる被災動物を中心に、給餌活動のフード代として使わせていただく他、保護動物のシェルター運営やTNR活動を行う各個人・団体に寄付させていただきます。
使い道と送り先に納得してお任せいただける方のみ仁義箱をご利用ください。

ご報告の時系列は下から上に向かって更新しています(上が最新)。[入]は寄付、[出]は支出、[残]は残金です。端数は随時募金箱に残しています。


◎ 仁義箱2016 下半期-2の報告は[こちら
◎ 仁義箱2016 下半期-1の報告は[こちら
◎ 仁義箱2016 上半期の報告は[こちら

◎チーム銀次・飯舘村給餌レポートは各★印のリンク先へ

[LATEST UPDATE:16 JANUARY 2017]



[出02]飯舘村給餌用フード: 21,442円
閉店セール50%OFFにて給餌用缶詰買い溜めしました
2万円引き!
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[出01]飯舘村給餌用フード: 43,435円
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閉店セール全品20%OFFだったので買い溜めしました
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[入01]仁義箱+手芸部売上 159,474円[1月8日集計]
[内訳]仁義箱:47,024円(うちMABATAKI美雨さん3万円) 手芸部売上:112,450円



[残00]2016年からの繰越 39,342円

2016年の報告は[こちら
2015年の報告は[こちら
2014年の報告は[こちら
2013年の報告は[こちら
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仁義箱は給餌フード代、活動に必要な備品に使わせていただいています。
約30軒の給餌に2万円前後のフードが必要です。
現地で残ったフードは次回に使用、または現地での連携ボランティアによる活動や
連携シェルターに寄付しています。



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レシートは購入者から
このように写真で送ら
れて来ます。項目が多
いためレシートが長く、
文字が読み取れるサイ
ズにするとスペースを
取りすぎるため、画像
上で半分に切り取って
並べています




移動費(高速代/ガソリン代/宿泊費ほか)は活動参加者で各自負担しています。

参考までに移動費の目安:約25,000円/日帰り1回
◎東京西部⇔福島松川 往復(浅草経由)の場合:
 通常料金:13,840円 東北道深夜割引(30%)利用:12,420円
 ガソリン代:1万円前後(車種による)
 洗車代:3,000円前後
by ginji_asakusa | 2017-01-01 00:01 | 報告

年末年始営業のおしらせ

ピンク色がカフェ営業日、緑色がバー営業日、灰色がお休みです
来る年もどうぞよろしくお願いいたします
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by ginji_asakusa | 2016-12-28 15:20 | おしらせ

ふりかえる 月夜の森15

15年目の月夜の森。
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今年もメインイメージには町田尚子さんの絵を使わせていただきました。
『いっしょに帰ろう』
雪の村で猫のチロに食事と屋根を約束する少女です。
いっしょに帰ろう。いっしょに生きよう。
大げさなことなどなく、こんなふうに一人が一匹に、
差し出すことができたなら。という願いを込めて。
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すず学芸員も去年に増して活躍します。
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第一夜|ジャズ|三木俊雄(ts)/上村 信(b)
第一部はバーで、第二部は蔵で。
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蔵での響きは、特に木の楽器では格段に異なる。
この小さな箱の中が、夜のすべてであるかのように、
震えて鳴り始める音たちが、森に命を灯してゆく。
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こらえきれず すずも第二部から参加させていただいたのでした。
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いますいます。
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天井桟敷の乳母の膝で寝てただけだけど。
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第二夜|朗読|銀河万丈『天切り松闇がたり』
「声になる言葉は、全部嘘になってしまうような気がしてね」…
"百面相" と呼ばれる詐欺師・常次郎の恋。
松蔵少年の目線から見上げる兄ィたち姐御たちは、
みな抜群に颯爽とカッコイイ。
九年目のお茶目な銀河さんとすず坊。
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第三夜|民族楽器
15年連続出演の「天鼓」のお二人。
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雨粒、ダイアモンドダスト、こもれび、波、風、
いろんなものが、降ったり舞ったり吹いたり寄せたりしていたなぁ。
様々に表情を変えながら肌を直接なでてゆく音たちは、
月夜の森の妖精のようなのでした。
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一番乗りで席を確保していたのに事務所に閉じ込められ
昼公演のあいだ中ぎゃん泣き叫び続けたオトコ、
夜の部はいっしょに聴かせていただいた。
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いたずらも邪魔もせず、早々に二階に駆け上がって乳母のもとですやすや、
アンコールの直前に階段を降りて来るというエンターテイナーぷり。
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第四夜|ギター弾き語り|中山うり
うりさんの歌と歌声は、雪原に一軒だけある家の灯を目指すような、
月のない夜に自分だけの星に導かれるような、
今こことこの先にあたたかく明るいものを信じさせてくれる。
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優しいとかやわらかいとかだけでない、
猫のしたたかさ、風を切る心地よさ。
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マイクを通さない声の響きのぜいたくさ。
「メンバー」と紹介していただいたすずは特設ベッドで寄り添い出演。
うりさんが一曲ごとに撫でる、愛しいやりとり。
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第五夜|薩摩琵琶|友吉鶴心『花一看』別会
今年も鼓の望月左太寿郎さん(右、大鼓の橘内 幹さん(左 をお迎えし、
毎年12月恒例、赤穂浪士討入の物語『雪晴れ』を詳しい解説とともに。
雪の降る音、一行の足音、扉を打ち破る音、激しい闘い、雪煙。
ひと筋の表現が描く無念と祈り。
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第六夜|星ノ飛ブ夜:西川郷子/小沢アキ/関根真理
その歌声はどこへでもゆける乗り物のよう。
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天井桟敷から降りそそぐ祝福の雨、
真っ暗闇に飛び交う生命のざわめき、
生きるための足音ひとつひとつ。
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第七夜|落語|柳家ほたる
前座ねこ
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年末年始といえば、の「初天神」と「芝浜」。
ほたるさん演じる小さいヒトが可愛らしくて特に好き。
見上げる坊に、応えるお父っつぁん。
いっしょに屋台の人混みを歩いた気持ちよ。
敢えて去年と同じ演目を選んだという「芝浜」も、よりまっつぐ心に届き。
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お楽しみじゃんけん大会。
ハワイ旅行(のなにか)が当たったヒトも。
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だいぶ猫を(すずを)触れるようになったほたるさん。
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第八夜|おお雨:おおはた雄一+坂本美雨
朝のネコ吸い
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子をあやす世界中の母親たちに歌い継がれて来た
歌の力に圧倒されているという美雨さん。
あたたかな闇を抱く胎内のような蔵で、誰もが子となり母となって
抱きしめ合っていたひととき。
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「二階席〜」
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特設ベッドで添い寝出演のすず、首飾りの鈴も楽器になり。
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かぁちゃんの出番中、ええコで待っているなまこちゃん。
トコトコ歩けるようになっちゃって。
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終演後、バーに登場した流しのヒトに大歓声。
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第九夜|インド古典音楽
サーランギー:ナカガワユウジ タブラ:U-zhaan
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初めて聴くサーランギー、黄金の宮殿の荘厳さと、
千の鈴を集めたような倍音の華やかさ。
海の底と空のてっぺんを行き来するタブラの響き。
宇宙を漂う小舟に乗り合い一時間の永遠をゆく。
一つとして同じでない音の波が何度も何度も出会う。
全身の細胞が泡立つ。
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11年目にして初の場面、U-zhaan猫を抱く。
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九つの夜、すべて無事に開くことができました。
この小さな音楽会をたいせつに想ってくださる出演者のみなさま、
全国からご参加くだすったみなさま、どうもありがとうございました。
今年も皆勤賞はボン母さんでしたおめでとうありがとう。

とちゅう入院しながらも全公演を務められたこと、
友人たちの支えに深く感謝です。
一年はほんとに早いね、ってみんなと何度も言い合う。
だからまたすぐに、また来年。
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by ginji_asakusa | 2016-12-26 20:00 | イベント

秋〜冬のイベント

a0180681_2303060.jpg10/19(水)〜11/6(日)
Bonami 絵本『さくらとカトリ』原画展
10/23(日)15時
Bonami 朗読&トークイベント
a0180681_15271682.jpg11/11(金)〜27(日)
山田秀寿 個展『再会』

11/23(水祝)13時〜16時
第6回 福島の猫の譲渡会
a0180681_1528628.jpg12/2(金)〜
冬の音楽会月間『月夜の森 15』
by ginji_asakusa | 2016-11-06 00:00 | おしらせ

月夜の森 15

ご予約受付中
2016 ギャラリー・エフ 冬の音楽会月間『月夜の森 15』

全体スケジュール こちら
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2016年 12月

2日[金]19:00
ジャズ|三木俊雄:テナーサックス/上村 信(かみむら しん):ベース

a0180681_18214450.jpg詳細

3日[土]14:00|18:00
朗読|銀河万丈(ぎんがばんじょう)『ごんべん』別会
演目|浅田次郎『天切り松闇がたり』
第二巻「残侠」・第四夜「百面相の恋」
バイオリン:鈴木葉子

a0180681_18212373.jpg詳細

4日[日]14:00|17:00
民族楽器|天鼓(てんくう)暁天+花岡英一

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9日[金]19:00
ギターとうた|中山うり

a0180681_22593035.jpg詳細

10日[土]15:00|19:00
薩摩琵琶|友吉鶴心(ともよしかくしん)
鳴物|望月左太寿郎、橘内 幹
『花一看』別会 赤穂浪士討入り『雪晴れ』

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11日[日]16:00
星ノ飛ブ夜
うた:西川郷子、ギター:小沢あき、パーカッション:関根真理

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15日[木]19:00
落語|柳家ほたる

a0180681_18212993.jpg詳細

17日[土]14:00|18:00
おお雨|おおはた雄一:ギター/坂本美雨:うた

a0180681_18215597.jpg詳細

24日[土]14:00|17:30
サーランギー:ナカガワユウジ、タブラ:U-zhaan

a0180681_16164574.jpg詳細
by ginji_asakusa | 2016-11-01 00:00 | おしらせ

徒歩々遠足 果樹園にて

6月のある日、遠足に行って来ました。
福島へ。初めて遊びで!
初めてのさくらんぼ狩りへ!
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果物の中でいちばん好きだよさくらんぼう
か わ え え
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ご案内くだすったのはこちら、郡山在住ひびゆうプロ。
毎年この果樹園の食べ放題にいらっしゃるそうです。
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いったいいつから約束してましたっけと振り返れば、
1月5日だったw

鈴生りとはこのことだ。
これが30分食べ放題だなんてちょっと意味がわかりません。
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種もヘタも地面にププッとしてよいと。
持ち帰ってはいけない、この中でだけ食べきる、というのがルール。
この中でだけの夢なのだよ。

30分の有効な使い方として、ひびゆうプロの教え。
「まずあちこち食べてみて、自分の樹を決めるんよ。
あとはひたすらその樹から食べたらええねん」
たしかに、あちこちの樹から食べ歩いてみると、
甘いのと酸っぱいのがあり、好みの樹が自然と決まる。
甘い実の樹からは、どこから食べても甘い。
上のほうの枝はさらに甘い。
枝からもいで、そのまま口へ。
ひたすらむぐむぐ。
むぐむぐ。

あの枝のあそこ!と脚立を操縦するひびゆうプロ。
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この日ですでに時期が一週間遅かったそうで、
地面に近い方の枝はすでに食べ尽くされており、
だいぶ脚立を使わなくてはならない。
私たちの次の回には更に減っているわけで、
朝一番に行くべし、ってのはそういう意味だったのだ。
パパさんがんばって〜
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パックに詰められたさくらんぼしか見たことがなく、
樹になっているところを見たのは初めて。
それはそれは緑と赤がお互いを引き立て合って、鮮やかに美しい。
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見ているだけでもいいや〜もうおなかいっぱいになってきたし〜
と、さくらんぼを前にしてここまで余裕ある心持ちになれたのも
初めてのことだ。
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だってもう、プチトマトかい!というサイズやし。
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たわわわわ
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食べ尽くされたとは言ってもまだまだいくらでもあるし。
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りんごに
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ももも
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おみやげも
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大満足のにゃお子は「ハーもう帰ってもいい」なんて言うけど
まだお昼の12時だっぺ。
せっかく来たんだし美味しいごはんとか温泉とかさぁ。
「だってさくらんぼでおなかいっぱいだし」
そうなのよいま私の体の中にはさくらんぼしか入っていないのよ!
もう一度言ってみる。
「さくらんぼでおなかいっぱいだしー」

プハーー し や わ せ

さぁ、どこ行きましょう。
実は、地理に疎い我々はまったく知らなかったのだけど
ここからSORAシェルターが近いそうなのだ。
なんと!行ぐ!行ぐ!会いたい!

その活動はずっと知っていたけれど、初めて来ることができた、
SORAシェルター。日比さんが村から保護した「ゆず」がいるのだ。
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うれしいねうれしいね
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こんにちはー
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なんと気持ちのよい眺め。
犬に関わるたくさんのヒトたちが、
ここで涙を晴らしてきたのだろうなぁ。
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ドッグランもある(オレンジ色のフェンスの中)
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こんにちはー
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うれしすぎるゆず
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飛び入りお散歩係としての手続きをして説明を受け、
ンコ拾いバッグと熊鈴を持って、エル(飯舘村出身)とお散歩へ。
近くで熊出たそうで、大きな鈴。
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村でしかしたことのない犬散歩、久しぶりだなー
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尚子さんと歩いているのはモコ(浪江町出身)。
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なかなか歩いてくれず、説得中
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おっ、ちょっとずつ歩く、イイゾー
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エルとオラ
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私たちが歩いている間、お散歩ボランティアの方たちが
何人も行き来しては交代で犬をお散歩させていた。
こういうのを日課にされているのは、とてもすてきだな。
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帰って来たよー



モフモフ(名前)|浪江町出身
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チビ|浪江町出身
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チビT|飯舘村出身
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コロT|飯舘村出身
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しっぽピーーン、エル
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ゆずとおいちゃん
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あへあへ
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実は犬のヒト尚子とエル
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あへあへ
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コロT
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シロクマ(名前)
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実は猫シェルターもある。
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記念撮影。すごい記念だなぁ。
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ゆず、またね
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シロクマさんバイバイ
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シェルターにいる犬たちの詳しい紹介は[こちら
身近で犬を家族に迎えようとしている方たちに、
こういう犬たちもいることを、ぜひご紹介ください。

天使のはしごのお見送り
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ひび家御用達のフルーツパーラーでフルーツパスタ!
もつろんケーキも。
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フルーツづくし、夢のような夏の一日でした。
恒例行事にしましょう。
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by ginji_asakusa | 2016-06-22 17:01 | お出かけ

へなちょこ山岳隊

5月のある日唐突に、遠足に行って来ました。
いってきまー
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メンバーは
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直尚(にゃおにゃお)コンビ。
膝を壊すほど毎日一万歩以上歩いているオトコ・うちの父と、
チーム銀次史上最弱のインドア派・尚子。
二人の共通点は話芸(あ、お絵描きも)、
組み合わさるとボケツッコミが絶妙である。
私の通院や投薬にいつも付き添ってくれて、
愉快な要素が一つもない治療室にあって
笑いが絶えないこのコンビは看護師さんにも人気だ。

この遠足の計画も投薬帰りの食事中に(父の中から)持ち上がり、
(娘たちに山歩きと川釣りを体験させたい父がものすごく)
楽しみにしていたもの。
父にとっては近所の散歩と同じくらい慣れた山らしい。
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誰もいなくていいね
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私もこう見えて登山は好きですのよ。
白馬岳、谷川岳、奥穂高岳に登ったことあります。
でもいったい十何年ぶりだろ?
去年退院してからはもちろん、
こんなところへ来られるとも思っていなかった。
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だいじょうぶ?って訊くと、
だいじょうぶじゃない、って答える。
尚ちゃんがんばってー
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最後の登り
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はや!
1時間ちょいで頂上着 @13時
へなちょこに相応しく、なんせ標高270mですから。
「私は物足りないくらいだけど、まぁちょうどよかったね」
「全然ちょうどよくない!つかれたー!」とにゃお子。
ともあれ、無事到着。
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おやつはみんなだいすき寅印〜を連れて来た〜
おいしい空気とともに、いただきます
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空と緑をいっぱい呼吸した。
体にも心にもそりゃあもう、効きますよ。
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降りて最後に、熊いるんかーい
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川原へ
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父は釣りを始めた。
釣れなくても、垂らしてるだけでよいらしい。
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娘たちはお昼寝。
目線に川面、気持ちいい。
野外で寝るのはムリ、と言ってた尚ちゃんもすよすよ。
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ハーよく寝たスッキリ
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寝ている間、二匹の蝶が私の周りを飛び回っていたそうな。
蝶は神さまのお告げとも言われる。(お迎えじゃないです?)
それを見て父は、私が病気に克つことを信じたそうだ。
「息も切らせずにこんなに歩けたんだ、強いなぁ、負けないぞ」
と喜んでいた。
うん、まぁ、ふつうに、まだまだ頑丈です。
父が帰りの特急の中で描いた絵。
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川原にあったこの看板が愉快だった。
ずいぶん古そうだけど誰もツッコまないんだな。
桃柄のパラソルかもしれないし。
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ただいまー
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すずとふたりで留守番なんてげっそり、
ごめんごめん
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by ginji_asakusa | 2016-06-05 18:48 | お出かけ


浅草ギャラリー・エフの看板猫・銀次親分の日々。


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