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夏の森の終わり

昨日は三年目のれんちゃんの日でした。
(尚子さん作 睡蓮こけし
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今も憶えてくださる方々がおられることに驚かされます。
ありがとうございます。
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死は終わりではなく始まりでもある。
れんちゃんからも銀さんからも教えられたこと。
れんちゃんの死から生まれたつながりや、
強くなった結びつきはいくつもあり、それは今も続いている。


町田尚子さんと初めてお目にかかったのは、れんちゃんが旅立った翌日
お弔いに来てくだすったのだった。
すでに『いるの いないの』は出版されていて私も手にしていた。
銀さんに先導されて蔵の二階にたどり着いた尚子さんが
「あの梁の絵を描く前にここに来たかったなー」と言って
私は「ここであの梁の絵を観たいなー」と思ったのを覚えている。
怖いだろうなーとも思ったけれど、怖がらせるためではなく。
ニンゲンより長生きな建物に、ニンゲンより先にナニカが住み着いていても
ふしぎはない。その説得力ったら。


大学生の頃(20年以上前!)、安曇野の森の中にある
絵本館と出会い、折りに触れ通った。
ページをなでるほど絵本が大好きだった私に、
(当たり前のことだけれど)「絵本という印刷物には原画がある」
ということを教えてくれた場所。
絵のように眺めていた絵本には見えていなかった原画の色彩や質感。
ふたたび絵本に出会い、慈しむための、オトナのための場所。
入院中から、夏休みに安曇野まで行って自転車に乗って
蕎麦を食べ絵本館を訪ねることを、回復の目標にしていた。[プラン例
残念ながら絵本館はこの夏から無期限の休館に。
ともあれ私は、「絵を観る」のとは感覚の異なる
「絵本の原画を観る」ことが好きだ。


尚子さんの絵のなかの森や草原に私はいつも心を惹かれる。
怖いみたい。怖くないみたい。
遠いのかもしれない。近いのかもしれない。
夏なのに寒そう。でもその距離のなかではあたたかそう。
誰の手も届かず誰にも見えないかもしれない特別な場所。
だからそこにだけ息づいているイキモノたちは
きっとそこでだけは護られていてしあわせにちがいないと思えて
どこか不安な景色のなかに奇妙な安心感がちいさく灯る。
ポ、と灯るその瞬間が好き。
そして、チーム銀次トホホメンバーの一人として
そこに加わった、あの村の景色(『あずきとぎ』)。
空恐ろしい現実が物語のなかで永遠に美しく反転した。


押しもせず引きもせず、小川のように自然な流れのなかで
実現することになった絵本原画展。
二冊の絵本の原画全点が並ぶ稀少な機会である。
出版元である岩崎書店さんの愛あるご協力も心強く、
ご出演を快く引き受けてくだすった方々にも励まされ、
企画の全容が決まっていったのはまだ春の頃だった。
しかし途中で病が発覚した私は、本番で浅草にいないだけじゃなく、
この世にいるの?いないの?困るじゃないの? なことになった。
誰ともどんな約束もできないのでは? と思えたけれど、
私一人のためにおおごとにしてこの森を閉じたくなかったし、
なんとかなると信じてた。
本来なら不要なはずのヒヤヒヤを背負わされつつ尚子さんは
暑い夏のさなか病室に三度も通ってくれて、
打ち合わせはいつもいちばん最後の後回しになるくらい
いろんな話をして、壁には私を励ます猫たちの絵が増えていった。


そして私は設営も二つのイベントも、毎日の展示も大忙しだった連休も、
少年たちと猫たちと犬と妖怪たちと、緑のなかで過ごすことができた。
そんな日々もあと二日。夏の終わりが二度来たみたいだ。

木々の息づかい、古い建物の息づかい、少年の息づかい、
いるかもしれないしいないかもしれないものたちの存在、
怖がってみたり怖くなんてないさと歌ってみたり、
足もとをかすめる黒白の猫、もしくは銀色の猫、
見たり見なかったり、見えたり見えなかったり……
この場所に生まれてはただよう様々な気配と触れ合いつつ、
二つの物語と、その世界を描いた原画とに出会っていただきたく、
ご来場お待ちいたしております。

26日(土)12:00〜19:00
27日(日)12:00〜17:00
町田尚子さんは両日とも在廊
[会場への地図 こちら

会場にて販売中:
怪談えほん『いるの いないの』(在庫少)
妖怪えほん『あずきとぎ』(在庫少)
絵本『おばけにょうぼう』
展覧会特製手ぬぐい「13 CATS」
ポストカード


すず学芸員も様々に活躍中です。
「見習い」を外したいくらいに。
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会場ではあちこちで足元と頭上にご注意ください
(怪談ではなく構造上の問題から来る注意事項)
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チュゥサービス(熱烈ガブリ注意)
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写真撮影サービス
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ハラ出しゴロンサービス
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by ginji_asakusa | 2015-09-26 02:22 | イベント

いるいなくん

すず学芸員による「いるいなくん」特集。
すみっこや暗がりからワァと現れて驚かしますので
気をつけてご観覧ください。
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ホンモノさん
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町田尚子 絵本原画展『いるの いないの』『あずきとぎ』
会期はあと4日となりました。
お見逃しなきよう、ぜひお出掛けくださいませ。[詳細
by ginji_asakusa | 2015-09-23 17:25 | お仕事

納涼落語会

姐御風さくらはんに見送られ 
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第二弾イベントの日(9/11)。
すずくん行方不明!と慌ていたら、高座の下に潜っていました 
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オラは階段にいるけど怪談が始まるよー
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柳家ほたる納涼落語会。
特製おみやげは、尚子さんの似顔絵パッケージのキャラメルです
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始まりました
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お化けです
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満席です!
演目は『番町皿屋敷』と『もう半分』
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ぞぞ〜っ
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きや〜〜っ
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ええお顔…
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『もう半分』はニンゲンの欲の醜さがこれでもかと描かれた噺。
ぞぞ〜、オェー、という気持ちになりました。
このような怪談噺のあとには大喜利などをやって
お客さんを陰気のまま帰さないというきまりがあるんだそうで、
それはありがたや!
尚子さんが呼ばれまして、二人で縁側のように並んで腰掛けていい感じ。
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このお二人は第一回子分寄り合いのときに出会っている子分同士。
昨年ほたるさんが初めてご出演くだすった「月夜の森」で
私も尚子さんもすっかりファンになり。
怪談や妖怪好きで知られ、手ぬぐいもお化け絵のほたるさんに、
ぜひこの展覧会の中で落語会を!とお願いして実現しました。

京極さんのときと同じくトークは「ノープランで」いこうとした尚子さん、
ほたるさんから「ヒト前で話すというのになんていいかげんなんでしょう!」
とイジられてw そのギャップが愉快なコンビです。

ほたるさん、すっくと立ち上がって絵を指差し、
「みなさん猫好きだから、猫が描いてあるからって騙されちゃってますけど
 おかしいですよ?いいですか?どの絵もものすごく怖いですよ?」
尚「どこがですか〜 ただのさわやかな絵じゃないですか〜
 マイナスイオンたっぷり〜」
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あ、いつの間にか猫もいますね
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トークの部になってから私が放流したのですが、
すずは客席を抜けてまっつぐに舞台へと進み、
高座の上の座布団の真ん中に腰を下ろしたのでした。
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じゃんけん大会の賞品です。
特製怪談CD(!)とほたる手ぬぐい。尚子さんも会場では売っていない
手ぬぐいとポストカードたちを出品。ほしいなぁ。
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すずくんもええ仕事してます。
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じゃーんけーん
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うふふ、尚子さんも楽しそう
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こうして展覧会中の二つのイベントが無事終わりました。
7月のイベントを二つもすっ飛ばしてしまったことがショックで、
今回も、約束を守りきれるのか不安でした。
絵だけでなくトークの才能にも熱い注目が集まっている
尚子さんの存在は私には心強かったものの、
尚子さんには誰よりも心配をかけてしまいました。
たくさんの猫の手とみなさまのご参加を得て、いつもの場所で
いつも通りにエフらしい公演が開催できてほっとしました。

そしてもう一つ。頼んでも教えてもいないのに、
めちゃくちゃにしすぎずにステージで期待以上の活躍をしてくれる、
ふしぎな猫の存在。
そんな猫が二匹も続くなんて、どう考えてもおかしいなぁと思うのです。
誰に教わったの?と尋ねるならば、やはりそれは
いるのいないの?と尋ねる必要もないくらいに
あの方しかいないんじゃないかと。
by ginji_asakusa | 2015-09-22 22:22 | イベント

いるからね

町田尚子 絵本原画展『いるの いないの』『あずきとぎ』
始まりました 
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尚子さん在廊中は絵本にサインしていただけますので
お気軽にお声をおかけください 
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すず学芸員も活躍中 
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いるからね 
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絵本とグッヅも販売中です。ギャラリー入口にある注文票にご記入の上
カフェにてスタッフへお渡しください
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6日(日)は京極夏彦さんと町田尚子さんのトークイベントでした。
すず学芸員も颯爽と!
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座布団運び!それ二階のだけどね!
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自ら椅子に飛び乗って照明セッティング、助かるぅ 
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二階の座布団チェック
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その横で京極さんが絵本にサイン中です
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その横で尚子さんが無邪気で残酷な子どものように
次々とリクエストを繰り出しています
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おかげさまで、京極さんの休憩時間は減ってしまいましたが
予定より多くサインしていただけました。しかも一冊ずつ絵付き。
京極さんのお宅にも猫さんが二匹おられるそうです。
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すずも肉球スタンプ押しています(価値が下がるよ)
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いらないよ、いらないよ
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エフ用にいただいたサイン
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最後に、全体を見渡して。
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カクイー
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始まりました。
打ち合わせナシ、ノープランのゆるトーク、
それが魅力なお二人の対談は三回目とのことで、
息の合いっぷりも楽しみです。
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「猫又」は妖怪なのお化けなの?化け猫とは違うの?というお話に始まり、
京極さんが暴露する尚子さんの天然っぷり(深くうなずく観客一同)、
猫の魅力、猫に似ていると尚子さんが言い張る軽トラの魅力、
『いるの いないの』と『あずきとぎ』が生まれた経緯や裏話などなど。
絵を描くにあたっては、妖怪「あずきとぎ」を「絶対知らなそうなヒト」
が望まれ、尚子さんが選ばれたそうです。
そして「知らないままに、描き終わるまで調べないように」とも言われて、
尚子さんはほんとうに調べなかったそうです。
音しか聞こえず姿の見えない、けれども逃げられないほど近くに
忍び寄るような怖さは、そんなところからも滲んでいるのかもしれません。
そうして手渡された京極さんの文章を、尚子さんは「ドッグラン」に例えます。
好きにやってみたらいいよと手放される加減がとても心地よく、
のびのびと描けるのだそうです。
800字の物語から、尚子さんは「書かれていないお話」を読み取って描きます。
たとえば軽トラも橋も犬も猫も、お話にはまったく出て来ません。
それが「絵本」の魅力でもあり、実はすごいことなんだなぁと改めて興奮。
逆に、尚子さんが描いた絵をもとに、まったく違うお話を
京極さんが書き下ろすことも可能というわけ。それ見てみたい!
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ところで、います。
ご出演のお二人の意向と、お客さまのご了承を得て、
すずは公演中自由に出入りしていいことになったんです。
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ピャーと走り去ったかと思うとカフェ二階の事務所から
自分のおもちゃをくわえてピャーと走って持って来て、
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客席をすり抜けて、京極さんと尚子さんにお供え!ドヤ!
そのまま京極さんの着物の裾の中をバッサバッサと
おもちゃとともに出たり入ったりして。やるなァ
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誰一人慌てることなくトークは進行
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寝てる氏
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90分が経った合図を送って、では締めヲ、となったところで
尚子さんが「朗読するの忘れてた!まいっか!」と言い、
せっかくだから聴きたいじゃないですかゼヒ!ってことで
まずは尚子さんが『あずきとぎ』。
尚子さんの声、小鳥みたいで好きなのです。
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続いて『いるの いないの』を京極さんが。
先日、他所で開かれた朗読会でも初めて京極さんの朗読を拝聴したのですが、
ねっとりまとわりつくような声と息づかいが、そりゃぁもう怖いのです。
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いるいなの "あそこ" にいるのが "おじいさん" であるとは
ひと言も書いていないから恥ずかしがり屋の女子高生かもしれないし、
あずきとぎの川には「どぼん」と書いてあるだけ、水紋もない。
想像する余白からさらに生まれて来る怖さ。
何度でも読みたくなるおもしろさ。
あれはなんなのか? 何が起きたのか? いるの いないの?
「闇」が存在する蔵の空間で、物語の世界観を存分にお楽しみください。
(足もとにはくれぐれもご注意なさりつつ…)
いるしね。
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「いるいなさん」のプリントには京極さんがサインをしてくださり、
仁義箱へのチャリティー販売を快諾してくださいました。
サイレントオークション形式で販売いたしますので、
ご希望の方は入札用紙にご記入の上、こちらの専用箱に入れてください
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終演後、ゴルゴと
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マメと
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いる氏
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すず学芸員、毎日ハリキッテます、キリッッ
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販売作品四点は売り切れました
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入札はどうかな
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いるからね
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by ginji_asakusa | 2015-09-13 22:51 | イベント

いるからねこ

まもなく開催久しぶりの展覧会、本日設営です。
銀さんに似て作業好きなすず学芸員、よろすくお願いします 
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岩崎書店のみなさまもすずに会えるのを楽しみにしていてくださり 
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作業開始。これまで国内各地を巡回してきた原画たち。
東京では初めての、二冊分の全原画36点をご覧いただけます。
岩崎書店の担当さんたちは手慣れた様子で梱包を解き、
壁に掛けていきます。早い早いすごい!
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現場監督ぽい! [以前の活躍
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猫の手は山田クンとモモさん 
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すずはいつまでもヒモで遊んでいただき、
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相当楽しかったようだ、あへ〜
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尚子さんと
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いつもの白木音頭
尚子さんのブログでは会場で販売するグッヅと作品が紹介されています[こちら
尚子さんが手掛けた絵本4冊も販売します。
尚子さん在廊の際にはサインをお願いしてみてください。
(予定はTwitterでチェック
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一階は妖怪えほん『あずきとぎ』。会場にはほぼ等身大のゴルゴが登場!
すずくん、頼んでないのに並んでキリッとしてくれました。
みなさまもどうぞゴルゴ(裏側はマメ)と記念撮影してみてください。
その他の写真は会場の遠景のみでお願いいたします。
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おつかれさまでしたー
(展覧会は土曜日からです)
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しょきしょきが聞こえてきませんように
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二階は怪談えほん『いるの いないの』。ちゃぶ台もあります。
梁も見上げてみてくださいね。
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すず学芸員、三週間よろすくお願いします
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最後に見回りして、照明を消してみんなで下に降りると、
階段の上ですずが「いるいなおじさんごっこ」をしていた
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いるからね、こわいよ〜っ
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そんな会場内で、妖怪&怪談好きの落語家、柳家ほたるさんをお迎えする
「納涼落語会」は 9月11日(金)19時開演です。
ご来場の方に特製パッケージのキャラメルをプレゼント!
ご予約は[こちら]から。お申し込みお待ちしておりまーす
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町田尚子 絵本原画展『いるの いないの』『あずきとぎ』
9月5日(土)〜27日(日)火曜休
12:00〜19:00(最終日は17:00まで/イベント開催日は開演2時間前まで
入場無料(イベントは有料)
詳細[こちら
by ginji_asakusa | 2015-09-03 23:42 | お仕事

学芸員見習い

エフ神輿部の宝・虎三兄弟、こちらは次男コジロー
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兄ちゃんとあやこ隊長とともに、道ゆくヒトにぷちにゃやナツドを売る
お手伝いもしつつ、写真展も観てくれました。

本を読むのがだいすきな長男コタローが一人読みふけっているのは
震災で飼い主とはぐれ保護され、今も飼い主を捜している犬猫たちの
写真入り名簿です。ひそかさんからお借りして会場に置いています。
こんなにたくさん…と愕然とする冊子です。手に取ってみてください。
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兄ちゃんの真似してコジローも。
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私が仁義山の整理をしていると、やがてコタローは出て行って、
コジローだけ一人で二階へ行ったので、いっしょに展示を一周することに。
コジからの質問に全部答えながら解説しつつ、
「このコはうたちゃんていうんだよ」と一つ名前を教えると、
一つ一つ全部の写真の名前を訊くので、全部一回ずつ答えた。
うたちゃんの赤ちゃんが3匹に見えて4匹写っていることや、
チャックの足が3本な理由、ンコが溜まっている理由、
森くんが氷の上にいる理由、全部全部。

コケシの棚では死んでいったコの話。
このコは死んじゃったからコケシになったよ、と言うと、
ハ、とした顔で「このコも?このコも?」と次々コケシを指差す。
そしたらまた全部の写真を回って「このコは?」
「生きてるよ」「このコも?」「生きてるよ」と確認した。

そこへ再びコタローがひそかさんとやって来て、コジの解説が始まった。
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「このコのおうちはこの下に埋まっちゃったんだよ、
寒くてかわいそうだよ、でもこのコは生きてるんだよ」
とコジ学芸員。
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うたちゃんの赤ちゃんを見てコタローが「3匹いる」と言うと
コジは得意気に「4匹いるよ、よく見てごらん」

解説なしで自分で一つずつテキストを読みながら観たコタローは
その後スケッチブックにとてもまっつぐで力強いメッセージを
自分の言葉で書いてくれていた。

今週になって、小学生くらいのお子さんとご来場くださる方が増えて来た。
彼らが中学生になる頃、写真の犬猫たちの多くはもうこの世にいないだろう。
それでも、オトナたちが彼らに押しつけ遺してゆくこの深刻な問題の一端に、
犬猫たちの姿を通していま触れてほしいと願う。
私たちのしてきたこととその結果を、隠さずに伝えたい。
このどうにもならなさを、見ぬふりして放置するしかできない
そんなオトナはもうこれ以上この世界に増えてはいけないから。


銀次親方と丁稚どん。
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続いてコジが「えーっと、チーズはどこだっけな」と言って驚いた。
さっき一回言っただけの名前をもう覚えちゃった。
「チーズと "はいチーズ"」だそうです。
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ハイジの真似
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テキストを真剣に読むコタロー。
『夏の図書室』のときも一つ一つ母ちゃんと、全部読んでくれたよね。
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「このコは死んじゃったからコケシになったんだよ」
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「このコもだよ」、と兄ちゃんに教えてあげるコジロー
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「銀ちゃんも死んじゃったからコケシになった」
「銀ちゃんかわいいね…」
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銀ちゃーーん
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おぅ
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まだ小さすぎて、生身の銀さんにはここまで近づけなかったよね。
銀さんはこれからもきみたちの成長をうれしく見守っているよ。
神輿部長であるきみらの父ちゃんが「銀さんを背負って御神輿を担ぎたい」
と言ってくれて、銀さんも私たちもほんとうにうれしかったよ。

仁義山と。
「これぜーんぶにゃんことわんこのごはんなんだよー」
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上村雄高 写真展『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち』は
会期を延長して6月8日(日)まで開催しています。
ぜひお出かけください。


Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2014-05-18 04:33 | 季節

Call My Name 開催中

上村雄高 写真展『Call My Name 原発被災地を生きる犬猫たち
開催中です。こちらのポスターを目印にご来場くださいませ。
4月29日(火)、通常は定休日ですが祝日のため
ギャラリーとカフェのみ営業することになりました。
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全体で50点を超える写真を展示していて、カフェだけでも10点以上あるので
初めての方はそれで終わりと思ったらあかんですよ、
一階カフェの奥がギャラリーへの入口です。


原発事故後、周辺地域の動物レスキューに関わったヒトたちが
心に刻んでいる負の記念日、4月22日。
警戒区域が設定され、取り残された動物たちの死が始まった日。
永遠に償うことのできない深い深い罪を私たちが背負った日。

沈みゆく船を捨てる船長を、私には責めることはできない。
地球がひとつの船であるなら、私たちは自分たちだけが助かるため
どれほどの命を、知ることさえなく踏みにじり、放置して来ただろうか。
それは原発に限らない。
そのことを、目に見えるかたちで突きつけられただけ。

あれほどの凄惨な犠牲を以て、動物たちは私たちに知らしめた。
なのにニンゲンは、途端に見えないフリ、聴こえないフリ、
言葉を持たないフリ、無力なムリ。
せめて自分のしでかしたことの結果から逃げずにいたかった。
自分の生涯など、どんなに捧げたところで短すぎて、
何一つ償うことなどできないとしても、何一つ支えきれないとしても、
小さきモッフたちのそばにだけはいようと決めた。

今年はユリさんの展示を始めたかった3.11も、4.22も
火曜日(定休日)だったので、どちらも翌日からの開催となった。
奇しくも4月23日は一年前に私が初めて飯舘村へ行った日でもあった。
一年が巡り、ようやく村のコたちの心を東京に連れて来ることができた。
そして一匹の猫を村から家に迎えることになった。


三週目。
ちょいとさくらさん、
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写真展に「丘の上の蔵ら」の写真がないんですよー
猫撮るさんは初めて丘に行った日の一度だけしか蔵らちゃんに会ってなくて、
いい写真がなかったんですって、残念ねショッボーン。
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誠に遺憾だよねぇぇ
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でも猫撮る先輩の写真はね、二年間のうちに何度も何度も出会って、
環境やお互いの距離が変化していった、たくさんの積み重ねの中の一枚なんです。
「かわいそう」や「過酷」「悲惨」だけでない、愛しさ、かわいさ、たくましさ、
命の輝き、季節の移り変わり、出会いと別れ、交わした言葉、体温、
涙、笑顔、怒り、二年間のすべての給餌行の中から、忘れられない瞬間、
二度と戻らない瞬間、そのコらしさが最も輝く一枚ずつが選ばれています。
彼らが今この瞬間も生きているということ(生きていないコもいる)、
どこか遠くの村のかわいそうな話ではないということを、
みんなに感じてほしいからです。
チーム銀次のさくらはこれからもそのことをみんなに伝えてゆくんだよ。
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これまでもチーム銀次メシ部としてフードを支えてくだすっている
銀次子分さんたち始め、たくさんの方が初日を楽しみにご来場。
そこにあるのは涙、でもやっぱり笑顔もたくさん。
レポートを通して覚えてくださりみなさんが会場で呼ぶ名前、できごと、
親しみ、まるでみんなで村にいるみたいに感じた。
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お持ち寄りフードは蔵の扉をくぐってすぐ右の棚へ
種類ごとに引き出しを分けてあります。
さっそく青銀号に来週分の猫ドライを積みましたよ!
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設営を手伝ってくれた屈強猫の手チームは豆かあさん、あやこ隊長、
尚子さん、miikoさん、お仕事帰りのまどかちゃん。
いやぁこれがもう、すごかった。もしもネ根性組だけだったら
確実にオープンに間に合っていなかったと思うと心底ゾッとした。
いやそれを見越してお集りいただいたのだがあまりの精鋭部隊。
いくら人数が集まっても、全員がそれぞれに自分で考えて
自分で動ける現場っていうのはなかなかないものです。
任せられる頼もしさ。そこにはやっぱり銀次親方がおられるのでした。

銀次親分に頭の上がらない猫撮るカメラマンは時々在廊します。
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二日目には写真家の太田康介さんがご来場。
私が警戒区域で起きたことを知ったのは太田さんのレポートからでした。
太田さんは今も猫たちのため毎週20km圏に通っておられます。
終わりの見えないこれらの活動について、いろいろお話をうかがいました。
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続いて、チーム銀次絵画部と手芸部による
展覧会を彩る様々なグッヅをご紹介します。

町田尚子作チャリティーグッヅその1、手描きうちわ。
表は村のコたちのお顔、裏は銀次親分です。
4月25日夜現在、あと3本です。
尚子さんによる紹介と参加への想い[こちら
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町田尚子作チャリティーグッヅその2、手描きトートバッグ。
写真撮る間もなく初日の数時間で完売。
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こちらはチャリティーではなく販売作品のコケシーズ。
コケシさんたちは村に咲いている野の花を纏っています。
尚子さんによる紹介とコケシに込めた想い[こちら
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あやこ隊長とmiikoさんの手芸部によるチャリティーグッヅ、
モフド夏バージョン「ナツド」。
銀次親分に奉納されたたくさんの手ぬぐいから一つ一つ手作りです。
どの手ぬぐいも、いつどなたにいただいたか思い出せます。
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miikoさんが銀コケシ用のミニサイズを作ったと思ったら、
あやこ隊長がリス吸いさん作のフェルト銀さん用のミニミニサイズを作り、
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miikoさんがさらに小さいれんちゃんコケシ用まで作っちゃった。
腕に重ねて着けてもかわええです。
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蔵の中には村の猫たちに混じって守り神の銀さんも。
こちらも尚子さん作。他にもあちこちに猫さんいますので見つけてください。
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昨夏の銀さん。
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旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2014-04-25 23:40 | 紹介

百の桜

下條ユリ個展『Memento Mori』、3週間半の会期を無事終えました。
全国からたくさんのご来場ありがとうございました。
「会期」というものは便宜上決められたものだけれど、
終わりではなく始まりという実感がいちばん大きいです。

一年前の春にユリさんと交わした約束、そのときは思いもしなかった、
銀次親分の弔いとともにあった今年の春、桜。
出会いのひとしずくは尽きせぬ大河へと溢れ、
めぐる命の渦の中で、私にとってもひとつの大きな区切りとなりました。
突然訪れた銀さんとの別れを「終わり」にしたくなかった
我ら子分一同は、それぞれに歯を食いしばって喪の仕事を務めてきたのです。

ある日の階段の猫、ユリ嬢。
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展覧会の日々が満載、シモユリ公式FBページ[こちら

ユリさんとの個人的に数奇なご縁について、
ユリさんのエッセイ『蔵と絵とひとの宇宙のはなし』[こちら

元祖階段の猫ヒョコ
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ユリさんが「My everything(私のすべて)」と呼ぶルーディー。
ユリさんとともにNYから海を渡り昨年末から京都に暮らし始め、
このたび個展に際してユリさんが約一ヶ月東京に滞在するため
いっしょに初めてのお江戸に来て、ご友人宅でお留守番の毎日。
そして最終日の閉廊時間、初めての浅草に登場。
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店内に母さん見つけた
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銀次親分にお許しをいただきましょうね
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仁義を切ってご挨拶
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ルーディーの存在に救われ、再び絵筆を持ったユリさん。
胸が引き裂かれそうなときも、『Memento Mori』を描き始めたときも、
いつもルーディーがそばにいました。
なのでいちばん最後のたいせつなお客さまはルーディーです。

桜|涅槃
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誰もが抱いている生と死、深い闇の果てに訪れる光、その循環。

藻|三途の川
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銀次祭壇の前でルーディーと記念撮影(撮影:ユリ)。
ユリさんのスマホで会期中何十回とこの位置で写真を撮ったけれど、
光がこんなになったことなかった。銀さんなの?
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ルーディーは銀さんとお話しができ、
蔵の中でその声にじっと耳を傾けていました。
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下條ユリさんとコトバヨネットさんより、
『VOICES FROM 2011』版画の売上全額をチーム銀次の活動及び
原発被災地の動物たちのため寄付していただきました。
どうもありがとうございました。
ユリさんがこの絵に込めた想いについて [こちら(2012年3月のテキスト)
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シモユリ土木隊によって梱包が済み、
いよいよ作品を車に積み込みます
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桜は都へと帰ります
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でもだいじょうぶ。
これは別れじゃなくて始まりだから。
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犬のいるカフェ、の図。
今回だけの特別です。
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帰り際、ユリさんが祭壇と蔵にたくさんのお祈りを捧げてくだすった。
畏怖と祈りを共有するということの力に、圧倒され、
大きく背中を押された日々だった。

本日、銀次親分の百日祭です。
銀さんとの新しい一歩が、再び始まる。
だいじょうぶ。
信じて進もう。
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[撮影:下條ユリ]



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by ginji_asakusa | 2014-04-07 22:22 | できごと

ハリキル初日

展覧会初日、銀次学芸員は一発目からベストショット。
蔵の入口にて、気合い漲るお姿でアーティストに付き添っています。
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今朝は母たちが到着してもフロントベッドから降りず(たいへん珍しい)、
そのまま開店となり我々が到着してもまだベッドでした @11:30

体調悪いのかな…と心配する間もなくこのハリキリよう。
「展覧会の初日だから体力温存してたのかぁ…」と晶子さん。
ほんとうにそのようでしたよ。


おいおいリチャ公、もう12:00になるゼ、だいじょうぶなのかよ
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ちっ、しょうがねえなぁ、オレが表玄関でなんとかしとくからよ
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んで、スチャッ、とこの正座。
美しー
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といってもね、お客さまそんなにドカーと見えるわけではないので…
再び戻って会場の見回り。ハリキルのぅ。
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二階の隅で身繕い。
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あっ!階段越しのチュウ現場を押さえたぞ!
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ハリキル
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ハリキル
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いつもとずいぶん違うのが、おわかりいただけるだろうか。

おやすみホ @13:00
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誰か名刺貼ったな…
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夕方、久しぶりにたまちゃんが来てくれました。
もうスラスラしゃべっておられる。
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ぷちコインのリボン柄あげた。
色はたまちゃんが選んでピンク。なにを入れようかね〜
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私ゃどうやっても復帰できないウェブサイトに盛大に足を引っ張られ、
サーバーのサポートセンターと何回電話したやら。
ようやく18:30に解決。再構築したら直った… orz
「そういえば "どうにもならないときは初心に戻るべし(再構築)"
という教訓があったんでした」と言われる。1日前に教えてほしかったナリ。
それでもとんちんかんのオレに辛抱強く付き合ってくれたものだと思う。
アーよかった!
少々遅れておりますが、まもなく『月夜の森 12』のご案内も始まりますのでね。
不具合があっては困るのだす。
おしらせまで今しばらくお待ちくださいませ。


ワシャ銀 @19:00
今日は針刺したのを誰も気づかないくらいうまくいっていました。
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終わってフロントシート。
このあいだ毛糸玉だったのが今日はサバド(サバ柄モフドの略)に。
縦縞が揃ってみごとに迷彩だ〜
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20:00、本日の展示終了。
初日にお集りくださったみなさま、ありがとうございました。



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by ginji_asakusa | 2013-11-01 21:51 | 日常

前夜

リチャード・バイヤーズ映像空間展『うちそとうち
本日から始まります。
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サーバーの設定変更がうまくいかず、よりによって今日
ホームページが更新できないので、こちらにて。

展示の最終チェックに銀次学芸員が登場。
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映像なもんで窓は閉じてしまいました、すませんね。
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もののけ〜
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リチャードさん住んでる?
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それはそれはたいへんな作業を妥協せず最後まで続けているリチャードに、
そっと寄り添って励ます銀次学芸員。
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蔵の神さまにもきっとお喜びいただけると思う。
銀さんも準備万端ですよね。楽しみですねぇ。
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そこおもしろいね。
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片付けて、掃除して、おつかれ〜 のハイタッチ
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残念ながら、リチャードが会場にいるのは初日の今日だけです。
九州でも展覧会や仕事があるので、帰らないとなりません。
あとは昨年同様、この座敷童めが引き受けます。
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同時にこっち見なくていいからw
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銀さんがそこにいてくれたらみんな喜ぶなぁ
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実は銀さんも、作品の中に入っております。
見つけてくださいませ。
「ここかw」って笑うか、自然すぎて気づかないかもしれません。
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あとはですね、携帯LEDライト(ペンライト的な)をお持ちいただくと
たいへん楽しいと思います。

ワイヤーで遊ばないでくださーい
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ではではご来場お待ちいたしております。



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by ginji_asakusa | 2013-11-01 05:13 | 日常


浅草ギャラリー・エフの看板猫・銀次親分の日々。


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