カテゴリ:思うこと( 27 )

DAY 7

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「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう」

福島第一原発から5kmの漁港周辺にて [2013年9月]

つづく
by ginji_asakusa | 2013-09-12 23:59 | 思うこと | Comments(0)

まだできること

カフェに降りて来てドーーーン @14:00
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シラキ同席サービス。
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近頃連発のモノノケサービス。
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がんばったけどもう眠いですね @14:30
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8月18日付東京新聞社会面:「被ばく牛 細るエサ 汚染牧草、国が焼却処分」
「希望の牧場」の350頭の牛たちの食糧が、あと1週間分しかない、という記事。
オンライン記事 [こちら
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これまで牧場が汚染牧草をもらっていた鮫川村で、恐ろしいことが行われている。
燃やしても放射性物質はなくならないのに、わざわざ燃やすという。
その焼却炉は明日から運転が始まる。
被曝させられ、汚染物を食べさせられ、それでもこの2年半を生き抜いて来た
牛たちの唯一の食糧を取り上げてまで。
鮫川村でなにが起きているか、おしどりマコさんの記事[こちら
鮫川村で焼却炉建設に反対している方によるブログ記事[こちら
牧場のことが書かれています。


こんな記事もある。
「汚染稲わら保管延長へ 国の最終処分場選定遅れ 登米市」
8月16日付河北新報 記事[こちら
2238t、1日5t 必要だから 447日分…

福島県、宮城県で農家や酪農家さんにお知り合いのいる方、
スーパー、メーカー、市場などの関係の方、
そういうお知り合いがいるかもしれない人脈の広いお知り合い、
心ある政治家(いないか)、当てずっぽうでもいいので、
どうか一度訊いてみてください。話してみてください。
汚染されていてもかまわない、と言っています。
お金をかけて処分するのなら、牛たちにいただけませんか。
これは一時の募金だけの話ではなく、これから10〜20年続く毎日の話。
たとえ無料でいただいても膨大な運搬費がかかる。
なんとかその道筋をつけなくては、牛たちは再びの餓死か殺処分へ。

牛たちの食べ物:
牧草ロール、稲わら(1日約 5トン)
小麦ふすま、ぬか(最低単位:20kg袋)
りんご粕、もやし粕、野菜クズ、果物

エサが足りないというのは、7月の終わりに
希望の牧場が Ustream で中継していた会議で知った。
長崎から戻ってすぐに顔の広い友人に話し、いわきのある方と繋いでもらった。
最近牧場を廃業したヒトがいた、と聞かされた。
数ヶ月早かったら、ロールサイレージとか重機とか、
廃棄するものや譲っていただけたものがあったかもしれない。

希望の牧場のことは全くご存知ではなく、
「牛たちに罪はないのにかわいそうに」と心を寄せてくださった。
どの被災地もそれぞれ混乱のなか生活を立て直すことで必死だし、
警戒区域の中のことなんて、真っ先に封じ込められた話なのだ。
いわきでもまた別の深い深い問題を抱えておられるというのに、
それでも、「牛たちを守ろうとしている方々も、ありがとう」
という言葉をくださった。
ともかくトン単位でこれから長い期間必要になる話であるとお伝えした。

もう手は尽くされたように勝手に思っていたけれど、そんなことなかった。
こんな風に、誰かの耳に入れておいてもらうだけでもきっと助かる。
急に捨てなくてはならなくなるモノ、急に辞めなくてはならない事情、
いつどうなるかわからない。
そんなとき、牛たちのことを思い出していただけたら。

いわきの方は、お盆の最中にお電話で経過報告をくださった。
稲藁は契約農家に卸す商品であり、余剰分はないとのことだった。
引き続き、市場などで日々廃棄される野菜について訊いてくださると。
もしももらえることになったら取りに来られるのかと具体的な質問も。
やまゆりさんに連絡して、検討をお願いした。

牧場のスタッフやサポーターや新聞や SNSや、それぞれにがんばってはいても
まだまだ届いていないところのほうがきっと断然多い。
気にかけているヒトたちの間だけで情報がグルグル回っている場合もある。
今からでも遅くないので、どうか多くのヒトに話してみてください。
新しいものを買ってほしいと言っているのではありません。
捨てるものでさえいいと言っています。それで生きられる命があるのです。


くるねこさんの昨日のブログ記事に掲載されていた、
ブリーダー崩壊で緊急保護された41頭のスコティッシュフォールド。
全てとあるが、どう見てもスコティッシュに見えないだけでなく、
猫にさえ見えない顔をしている。一度も愛情をもらっていない顔をしている。
静岡県焼津近郊在住の方のみへの募集ですが、見てみてください。
心が凍り付いて、とっても涼しくなりました。[こちら

こうした情報もまた、無邪気にペットショップで動物を買うヒトたちには届かず、
こういうところでグルグル回っている。
助けるヒトがいれば、捨てるヒトも殺すヒトもやり逃げ。
牛たちも同じ。国はただ「殺せ」と言い続けるだけ。
いざとなったら置いて逃げればいい、という気持ちで
ブリーダーや猫カフェを始めるヒトが実在しているということを知ってほしい。
話してほしい。



昨日とまるで同じだけど今日の寝姿です。
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カフェに mizziさんがご来店で、すてき包装でいただいたのは
くまモントイレットペーパーw
「これで銀さんのお尻を拭いてください (*μ_μ) ぽっ…」て〜
斬新な貢ぎ物…
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mizziさんは4月のやまゆりイベントの際に初めてエフにご来場くださって以来、
お友だちの hirokoさんと毎月銀さんに会いに来てくださり、
子分寄り合いにもお二人でご参加くださいました。
現在は前述のような飼育崩壊のコ2匹を引き取って3ヶ月目で、
根気強く苦労されながらもお世話の日々を送っておられます。
誰でもほしがるかわいい子猫を敢えて外して、むずかしいコを引き取る。
閉じ込められ、ネグレクトされて来たオトナの猫がいつかヒトに心を開くまで。
味わい深く、有り難い行動。
こういう方もおられると知るだけで、とても励まされる。
今日は銀さんに会えなかったけれど、またお話うかがいたいです。
ありがとうございました。


起きました @17:30
シパシパー キリッ
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前足が開きっぱなし。
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そのまま点滴、終わってさっさとハウスにイン @18:00 早っ!
頭半分落ちてる。
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鼻ピンク。
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長崎の米田さんより、展覧会無事終了のお電話をいただく。
撤収は明日の朝で、なんと7月の第1会場のスタッフのさやかさんが
個人的にお手伝いに来てくださると聞いて泣いた。
部品もお借りしてるしね!
さやかさんがメールで「あっという間に感じたけれど、第1展示の始めから数えたら
1ヶ月半もの間ポーレさんの写真が長崎にあったなんて贅沢でした」と伝えてくださり
とてもうれしかったです。
引き続きブログも見てくださってるから、ここにてお礼を ヾ( ´ー`)ノ
長崎のみなさま1ヶ月半もあたたかく展示をお預かりくださって
ほんとうにありがとうございました。


よっく寝てるなぁー 今日の出動30分ちょい…
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右足が棒のようだっ!Σ(゚Д゚)
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旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-08-18 23:34 | 思うこと | Comments(9)

街の記憶

昨夜銀次親分は閉店後も寝ておられ。
稽古上がりのイッコさんと仕事帰りの琵琶ッチとオレと、あちこちに偏った三人で夜更けまで
文化、民族、信仰、クニ、カネ、猫、あれこれに偏った話をして楽しかった。
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丑三つ時の見張りと抜け殻。
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今日から浅草公会堂で始まった東京大空襲資料展[新聞記事]、
実行委員長の Kさんからチラシを持っておいでよーとお電話いただき、
ピューと駆けつける。
エフの土蔵の写真ももちろんあります。Kさんはコピーも用意していてくださり
土蔵を囲んで赤丸をつけてチラシとカードとポーレの写真集を置いてくださった。
16年経っても、知らないヒトの方が常に圧倒的に多いからこういう機会もたいせつ。
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ちょうど体験談が始まったのでしばし拝聴。
吉野山隆英さん、当時15歳。あの夜の地獄絵図を絵画にしておられる方です。
15に68を足したお年にはとても見えません。
体験談がこちらに載っていました。
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正義の戦いなどない、二度と繰り返してはならない、と吉野山さん。
この街が焦土と化したこと、爆弾の雨は世界で今も降り続けていること、
核兵器が世界中で製造され続けていること、この国がふたたび
軍隊を持とうとしていることを、せめてこの日には強く心に刻みたい。
ビルが建ち並び、楽しいことだけを強調して見せるこの街だからこそ。

3.10 から 3.11へ、そして今もこの国を蝕み続ける原発が吹っ飛んだあの日、
すべては現実で、すべてはつながっている。
68年後、春の青空の下、この交差点を行き交うヒトビトにも。
誰だっていつだって、自分の街がまるごとなくなるなんて思っていない。
それでもほんとうは知っている、いつだってその種は
私たちの足もとで燻っていることを。
名前がわからなくなるまで炎に焼かれるのは、
いつだって私たちであるということを。
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さっそく公会堂でチラシを手にしてくださった方がカフェにご来店くださり、
蔵のご案内をすると「来られてよかった」と言ってくださった。オーよかったです。

あ、そうそう、
先月銀さんがフライングでハリキッテ対応しておられた
テレビの取材[こちら]、来週放送になります。

3月12日(火)20:00~
BSジャパン(テレビ東京BSデジタル 7ch)の『空から日本を見てみよう plus』
「東京の下町 築地~浅草」編にエフの土蔵が登場します。
番組詳細は[こちら

「見てる!」「くもじい好き!」という声が結構多いですね。
銀さんは登場しませんが、ビルの谷間に挟まれた土蔵を空から見るのが楽しみです。


おっ、銀さーん @15:00
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メシ喰ったのですね、よかった。
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オトコの身だしなみ。ベロもピンクピンク!



16:00すぎ、窓際ベッドに戻ったのだけど数分後ナオトさん到着で
飛び降りて毛布ズルルーー
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ハイ忠犬。
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メシ喰って、突然思い出したようにハウス @16:30
まぁ珍しい。
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引っぱり出すのはかわいそうだから今日の点滴は夜かのぅ… と思いつつ
器具の用意をしていると… 足もとに。
これにも驚いた。これはもう「やっちまっておくんな」認定ではないだろうか…
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サクッと終了。本日もエライでした!(ノω・、)゚.+°

2月26日の日記によれば、病院で母が初めての点滴練習をしたあとに
「とはいえエフでやるのはムリムリムリムリ」と話していた。
ほんとうにそう思っていた。心から思っていた。
そのために高くても技術料を払うのは仕方のないことと思っていた。
だから記録っておもしろい。時にエイッと体当たりする試練や、
爪先分くらいずつの進歩を、こうして振り返ることができるから。
そしてまた教えられる。諦めちゃいけないってこと。
泣きながらでも鼻水たらしながらでも、いっしょにがんばってゆくのだす。


休憩中の 3.10チームにツンデレ寄り添いサービス。
チームは全員男性で全員とてーもクールなのだけど、
全員心は猫愛に満ちていることをオレは知っている。
そして銀さんの好みのタイプでもあるよね。
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ダンス公演『3.10 10万人のことば』昼の部はまもなく定員となります。
夜の部はまだ空きがあります。
お申し込み、公演詳細は[こちら]から。

終演後、あの夜の防空壕のような蔵から這い出したとき、
浅草の街はきっといつもと違って見えるはずです。
68年が経ち、空襲や原爆の記憶を持つ最年少の方々も70代になられました。
誰も語らなくなったときのことを思うと私は怖くてたまらない。
自分の祖母の出自さえ詳しくも正しくも知らず、もう聞くこともできないのだから。
その時を待ち望む世界にあって、これらの記憶が失われるのは一瞬だ。

二度の猛火に焼かれこの場所に建つこと145年、黙して多くを語る蔵とともに
10万人の「ことば」を私たちのカラダにつなぐひととき。
ぜひご参加ください。


銀さんがシルバーシートの位置指定を行う瞬間を
初めてカメラがとらえました!
ね、ね、こうやるんですよぅ〜
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夜の部はそっちですか… しかしオヤビン、そこはこれから団体さんが見えるから
やめておいた方がいいですよ、ぐっすり寝られないと思います、
とフロントシートに誘導し、なんとか成功 @18:00
現在もぐっすりおやすみ中。
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さて〜 sudou_manさんから咲ちゃんの最新画像が届きました!
ブログなど始める余裕はない…とおっしゃる sudouさんに代わって
すでに美猫ぶりを発揮しておられる咲ちゃんをお届け〜
にゃぬーーーー がわえぇぇ
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なんかすでにニコとかしちゃってまぁ…
父さんに似て、庭の見張りは欠かさないそうです。
しばらくはおソトが恋しいかもしれないけど
咲ちゃん、おうちの中がいちばんですよ。
おばさんね、これだけは断言できるのよ。



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旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2013-03-07 21:43 | 思うこと | Comments(11)

オレたち

よほど「猫の生活が第一」「新党猫また」「銀次親分」と
記入したいような選挙だった。
長年の洗脳の効果は 3.11の衝撃をもってしても覆らず。
メルトダウンが起きてさえ、隠し通すことこそがお仕事な方々との連携による茶番、
見せかけの民主主義、すべては筋書き通り、なのだろう。
これが私たちの国の姿。よくわかったありがとう。

福島の警戒区域、ギュウ詰めの牛舎で骨を浮き上がらせて糞尿溜まりに浸かり、
目の前の尻の穴からひり出される糞を鼻面に垂れ流したまま
放牧場に出ようとせずひたすらメシを待ち続ける
声なき牛たちの姿を思い出していた。
牛たちはそうして精一杯生きていた。仕方がない。
何が起こっているのかどうがんばっても知ることができないのだから。
そこを動かなければわずかでもメシが口に入る可能性があることを学んだ牛たちは、
糞尿の池に倒れ仲間に踏み潰され命尽きるまで、そこを動かなかった。生きるために。

こんな国だ。原発や徴兵制を国民投票にかけることの恐ろしさに
気づかされたのは、署名を提出してほどなくのことだった。
「国民が望んだ結果ですから」という永劫の免罪符を彼らに与えるための仕組み。
それは予め用意されていて、様々な問題点をすり替えながら
今日からの日々にしっかりと繋がっていたのだろう。
私のように「これしか方法はない!」と思い詰めるヒトたちの心をある方向へ導くために。
運動の中心人物は、その後大飯原発の再稼働に重要な役目を果たした。
戦争の匂いとともに、「改憲を国民投票で問う」という言葉が聞かれるようになった。
「徴兵制に賛成」なんてヒトがまさかいるわけないと思ったら、
これまた大間違いなのだろう。
戦争に行かなくて済んで「景気」のことだけボヤいていれば済む世代の方が、
数が多いのだから。

ほんの少しでも、信じたかった。
まさかこんなことを繰り返したいと大多数が思っているなんて信じたくなかった。
NOに決まっていると思っていた。ナイーブだった。
原発即時廃止の選択肢がなかったことを理由に、太郎氏もやがて賛同人を降りた。
間違いに気づくヒトビトが増えていった。
以前も書いたけれど、私も、署名集めの場として呼び掛けた者として反省しています。
私が呼び掛けたことで賛同してくださった方もわずかでもおられたと思います。
ごめんなさい。
中心人物たちの言動も追いながら今ではその危うさを知って、賛同していません。
原発が東京に建つのでないかぎり、「都民投票」も間違い。
「国民投票」も今回の選挙とまるで同じ結果になっておかしくない。
新政権下で国民投票が再び推進され始めたらさらに気をつけなくてはいけない。
ってことがたぶん誰の目にも明らかになるのはよいことかもしれない。
何をどうしようと、この通り何もかも、筋書き通り。
それでも私たちは生きてゆく。次の原発が爆発するまで。
絶望する隙などないほどに、希望などもともとなかった。
だからこそ、NOの声を絶やしてはいけない。
諦めさせ口を利けなくして、カネを搾り取ることだけが彼らの目的なのだから。
核の放棄を私たちに伝え続けてくださっている被爆者の方々は67年、
第五福竜丸からは58年、踏みにじられ続け、闘い続けているのだから。

「地震の後には戦争がやってくる」12年前の清志郎さんの言葉だったそうだ。


太郎さんありがとう。たくさんのまっすぐな言葉と勇気をありがとう。
諦めていいわけがない。子どもたちの未来も、牛たちのことも。


今日の浅草はあたたかくよいお天気でした。
銀次親分はなぜだかジットリしておられ。
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階段でメシ待ち。
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シルバーシートへ @15:00
支え(爪研ぎ)がなかったら頭から落下だな。
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起きました @17:00
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コワイよ…
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旧ブログ『今週の銀次親分』

by ginji_asakusa | 2012-12-16 23:45 | 思うこと | Comments(1)

45日

昨夜、久々のもの
その1:キッチン出待ち
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その2:お輿上げ
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ウン、段ボール箱の上で牢名主みたいなのもカクイーけど、
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やっぱり銀さんには、お殿様抱っこがいちばん似合うよ。
ナオトさんよろしくー
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れんちゃん自力排泄&食事完了。
おやすみー
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うーん、まだ6時だよぅ…
睡眠スイッチの接触が悪いれんちゃんです。
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ベッドから落ちちゃってるよー 寝るよー (。´-д-)。o○
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<ペット>生後56日以下の子犬や子猫 取引禁止へ法改正
8月22日付毎日新聞記事

みんなでがんばったパブコメの結果を受けて、
いいニュースかと思いきや、読んだら違った。
法施行後の3年間は「生後45日」とし、
その後は「生後49日」とする。
施行後5年以内に環境省が調査し、
「生後56日」が適切かどうか検討する。

どんだけ猶予…
これって、「2030年までに脱原発(だから今んとこは
再稼働するけど、脱原発だから安心してネ!)」と似ている。
大地震と第二の原発爆発は今この瞬間にも起きるかもしれないのに、
20年近くも猶予のあるはずがない。
繰り返さないという意志がまったく見えない。
みなさんの希望通り(かたちだけ)やっておりますー、ということにしか見えない。

そもそも犬猫の年間殺処分数25万頭がゼロになる仕組みができるまでは
売買の廃止が願いだけれども、パブコメのこの項目では
せめて欧米に倣おうと(ドイツは殺処分ゼロ)、生後56日で譲歩した。
子どもを産むためだけに用意され、内臓が流れ出るまで道具にされ、
搾りカスのように捨てられる動物たちの動画はいくらでも見つかる。
4日や14日の違いの話がメインじゃない。
こんな実状が改善されない「ペット売買」のシステムそのものを問題にしている。
小さいほどカワイイ、血統書がないと、という買う側の意識そのものを問題にしている。
保護しては生かしている人たちがたくさんいてもなお、
毎年25万頭も犬猫を殺していることが異常であると、
みんなで気づいて改善してゆくことの方が先ではないだろうか。

その一歩として、販売のために親から引き離す月齢を変更するのにも、
3年間もの猶予を与えるという。
その間にも、25万頭×3が殺されてゆく。
このおぞましい数字を何とも思わず改善もせず、
これまで通り販売を続けようではないかという考えが、
原発再稼働と同じくらい私には理解できない。
売る方と買う方でいっしょに改善できることはいくらもあるはずなのに、
ペット販売業界の「生後45日」の主張の理由は
飼育代を低く抑えたい とある ( ゚Д゚)
ずいぶんと本音をぶちまけておられる…
子犬子猫の心身健全・環境改善よりも、
面倒見る日数と経費を少しでも減らしたい… 儲け優先。
それって動物愛して、いるんだろうか。
ま、まさか4日増えた分、一回の量を減らしたりしませんよね…(;´Д`)

母さんの愛を奪われて、愛していないヒトから、愛していないヒトへ、
どこでどうやって生産されているのか、
どこでどうやって殺されてゆくのか、
説明もなく、売られる犬猫たち。
愛護団体には、夏休み前に「手放したい」という相談が殺到するそうだ。
一家で旅行に行くから邪魔になったんだって。家族として迎えたはずなのにだよ。
そんな一家にも平気で、売られてゆく。
愛護団体がいくらあっても足りない。ゴミにされた犬猫たちの処分場は減らない。
手に負える以上のことを求めたら必ず破綻して
その負担は必ず弱者に被される。原発と同じ。ニンゲンの愚か。

本屋さんで新品を買う他に、図書館や古本屋さんでも本を手にできる。
みんな知ってる。
そのくらいにはまず、動物はペットショップで買うだけじゃないということを
私たちはこれからも広めてゆこう。
雲&龍、豆ちゃん、みいこさん、虎太朗、サバ美さん、にゃいさん、みんなみんな、
道に落ちてたコが家族になってどれだけしあわせか、もっともっと自慢していこうゼー



今朝、開店前の銀次親分。
晶子さん撮影。最近ハリキッテくださって!
いいシマシマだ。
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気持ちよさそ。
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そのうち首がこうなって、
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外から大人気で(笑われていたんだろうよ…)、
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シャッターが上がると胸張ってシャキッとお出迎え体勢になり、
配達のパン屋さんにゴロンッ、郵便屋さんにゴロンッ、
「フィ〜 えー仕事したゼ!」とランチタイムを前に二階へ撤収。
完全なるフライングですがね。


起きませんねぇ。
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16:00、起きてボーーー
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あくび二連発。


あくびの写真は晶子さんがいつも「(口の中まる見えで)かわいそう…」
っていうのだけど、かわいいんだもーん…

たくましく身繕い。
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16:30からふたたびお昼寝。
ようやく起きました @21:30
久々 miikoさんに遊んでいただいててこの態度。
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なんだか今夜は遅くまで賑やか。
銀次親分はまた寝ておられます。



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旧ブログ『今週の銀次親分』
by ginji_asakusa | 2012-08-23 23:59 | 思うこと

守るもの

れんちゃん堂々おはようさんです。
今日もラッキーデーいただきましたー (n'∀')η゚・*:.。..。
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銀さま堂々おはようさんです。
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現在ランチタイムですけどいっしょに出動しますか?
(私の到着前に15分ほど出動していたらしい)
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そですか…

こちら晶子さん撮影による今朝の銀次親分。
毎週水曜日の開店前にお花を生けてくださっている花辻さん、
の、足もとに落ちています。
おふたりとも淡々と任務遂行中。なごむ写真ですなぁ。
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今週の花姫:
熱帯の王様プロティア、ケイトウ、カーネーション、エメラルドパコタ。
夏よ、行かないで。 という感じ。 行かないでぇぇ
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戦地に散った美しいひと、山本美香さん。その最後の映像を見た。
彼女のカメラに向かい、窓から女性たちが笑顔で手を振り、
父さんに抱かれた赤ちゃんがはにかんで笑う。



数少ないであろう、女性の戦場ジャーナリスト。
兵士になら素手でも吹っ飛ばされてしまうような一人の女性が
最前線にあって、防弾チョッキもむなしく、体が裂けるほど撃たれて。
彼女の非業の死がクローズアップされるほどに、
彼女が命がけで世界に伝えたかった現地の悲惨さがかすむ。
戦争で人が死ぬのは当たり前で、それはどこか遠くのできごとで、
たまたまそのうちの一人が日本人だった、
そんな風に過ぎて行ってしまう。
彼女に手を振った女性も子どもも、あの場所にいる。

目の前でたいせつな同僚を失ったジャーナリストの佐藤和孝さんが語る。
シリアは絶え間のない暴力の中にあり、国が国民を殺している。
迫撃砲が飛び交い、空爆、銃撃戦が続いていて、そこには取り残された人々がいる。
日本でも様々なことが起きているが、日本を一歩出たら、
世界にはそんな過酷な中で生きてゆかなくてはならない人たちがいて、
それは私たちや彼女と同じ、普通の人々だということを、
彼女は伝えている、と語った。[動画

渦中にあろうが数十年後に振り返ろうが、それはどの戦争でも同じことだ。
いつだって、同じことだ。
虐殺されたたくさんの子どもたちの映像も見た。
こんなことが起きてしまったなら、世界の誰もが止めなくちゃならない。
日本では、吹っ飛んだ原発のひとつさえ直せていない中で、
約一年も遅れて福島原発からのプルトニウム飛散の現実を何気なく伝えつつ、
近隣諸国との緊張関係を連日煽り続けるメディア。
いったい何がしたいのだろう。
命をかけるとはどういうことか、人々に寄り添うとはどういうことか、
山本さんのようなひとから報道自体が学ぶことはあるのだろうか。
山本さんも自分の死を、泣ける話になんてしてほしくないだろうと思う。


近隣国内にいる家族が心配で、連絡を取る。
これまでも、大規模な反日行動という報道があるたび連絡を取ると
「全然そんなことないよ、大げさ」というのが常だった。
今回は、これまでとは何かが違う気がする。
今のところ大都市では、大きな騒動が起こらないよう統制されているらしい。
よい友だちがたくさんいるから、何かあってもだいじょうぶ、
とのことで、少し安心。
それしか頼るものはないけれど、それこそが力なのだと思う。

何よりも弱いと思っていたれんちゃんが、この猛暑に
何よりも強く甦ったように。

鎧と翼。
リチャードが、先日蔵の屋根を見に行ったときの映像を
作品にしてくれたうえに YouTubeで観られるようにしてくれた  (人´ω`)
のでここに埋め込んでおきます。
ふわふわと妖精の視線のような手動フォーカスが彼の映像の特徴。



15:00すぎ、起きましてさっそくお仕事。
行き倒れもお仕事です キリッ(`ω´)
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白玉 for you で女子イチコロ。
あっ、昨日白玉が食べたくて粉を買ったのに持って来るの忘れた。
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お人形さんのようなすてきなお姉さんがいらしていたので、
掲載の許可をいただいて寄り添い銀さんとのツーショット。
「銀ちゃん」と呼んでおられたから、会いに来てくださったのかな。
ありがとうございまーす。
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夕陽を背負って、キリリ。
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いいお仕事しておられました。
1時間ほどがんばって、メシ喰って、ハウスでお昼寝 @16:30

18:00、ソムリエさんご来店に合わせたかのようにバーに出動。
ご入店時、椅子から飛び降りてのゴロンサービス。
しょっちゅうご来店いただいているのに、銀さんが起きてたのは久々です。
ハリキッテくだされよ!
段ボールも登場して、遠隔寄り添い(矛盾!)サービス中。
腰、おだいじに〜 (゚ーÅ) 贈り物ありがとうございました!
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団体様お帰りになって 23:00、バーに出動。
と思ったら、戻って来てドスンと寝た。
私は片付けに参りますが、いっしょに下に行きますかー おーい

段ボールとともに見張りに出動 @24:00
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旧ブログ『今週の銀次親分』
by ginji_asakusa | 2012-08-22 23:31 | 思うこと

追悼

昨夜丑三つ時、無事広島へのデータをすべて送り終わり、
家に帰ると銀次親分が子猫の声でお迎えしてくれました。
留守番中はどこで寝てたかな、と布団の中を触ると、冷たい。
窓際の棚の上、ほんのり。

夜明け前。
風ちゃんの番人のようですな。
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昨日は、ガスストーブ復帰させよか健康ランドの大浴場行こか、てほど寒かった。
夜ごはん、蕎麦屋の弁天さんでは親子南蛮をふぅふぅ。
エフで作業中は毛布をかぶり。

銀さんはそれでも窓際から離れず、
雨にもかまわず窓を開けろと言うので体がヒエヒエ。
毛布を敷き、
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さらにはかぶせておきました。
そのまま寝ると水のお碗に顔つっこみますョー  いいけど。
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最近の銀さんはしきたりのように、
私が「さぁ寝ましょうか」と言うと必ず逃げてシャーまで言う。
散々お誘いを無視していた私への罰ですから、甘んじて受けやしょう。
そして、布団に入れては逃げ出し、を2〜3回繰り返し、
私に最低20回以上は呼ばせ、最後に「チッ、しゃあねえなぁ」
とばかりに布団に入る、ということになっております。
この「しゃあねえんだゼ」というポーズがだいじなようです。
入るや否や、寝る前のみそぎなのか紳士のルールなのか、
しばし身繕いをし、そのうちクルンと丸まってむぎゅーとしがみつき、
1秒ですやすや寝ます。
はぁツンデレ。 ┐(´ー`)┌

今週は鳩夫妻、来ませんでした。
とはいえ壁面を移動した模様でまだ近くにおり、
羽音と声は聞こえているけれども。
キッチン窓には来なくなったホ。


銀次親分さん、おはようさんです。
と言ってもこれは16:00、ようやくハウスから起きたところです。
今日も堂々ランチすっとばしましたね!
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活発に遊んでおられます。
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カフェにいらしたご夫婦。
おばさまが「名前なんていうの?」と訊くので
「ギンジです」と答えると、即座に「ギンジロウ!」とおっしゃる。
エ…
オレ、滑舌悪いのかな…

おじさまが「ずいぶん痩せた猫ちゃんですね」とおっしゃるので
あら、そんなに冬毛が抜けましたかしらオホホ、と自惚れてみましたが
ニヤリとしておられたので、違いますね、
皮肉でしたのねオホホ…

また別のおばさまたちは
「立派ねぇ、親分さんねぇ〜」と言っておられた。
立派というのは、褒め言葉と受け取っておきまする。

あ、体重測るの忘れた。まいっか。
今日も元気に遊んでおられることだし。
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丸い丸い。丸いは福だよ、
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ね。
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夕方の銀さんが好きです。
名刺も大好評ですョ。
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昨夜、弁護士でジャーナリストの日隅一雄さん、永眠。
末期がんと闘っておられることは告白されていたけれど、ついに。

昨年4月、進行する悪夢の中で、強震モニタ、ふくいちモニタ、
東電会見の中継を常に画面に並べていた時期、
連日連夜、記者会見場で日隅さんが激しく追及する姿には
ほんとうに励まされ、目を開かされた。

従順な記者たちが押し黙り、もしくは筋書き通りの質問を繰り返す中で、
頑として食い下がり、見逃せない事態の異常さ、記者クラブ制度の異常さを
鋭く突き続けておられた。
たくさんのたいせつなことを、初めて教わった。
大飯原発の再稼働が宣言されたばかりのこの時期に
送ることになるとは、ほんとうに悔しい。
最後の最後まで命を燃やし続けた日隅さんに、
心からおつかれさまとありがとうを送りたい。

日隅一雄さんのブログ[情報流通促進計画
紙面を切り抜きした。[東京新聞
追悼・無料放送[videonews.com
おしどりマコさんから日隅さんへの手紙
BigBang:[4月5日の夜の椅子の話
"大量の放射能汚染水の不法海洋投棄に対して、
あの夜あそこで両手を広げて立っていたのは
日隅さんと木野さんしかいなかったということだ。
たった2人だ。この国であの夜。
その2名は座る椅子さえあの部屋になかったのだ。"

2011年4月4日「東京電力記者会見」低濃度汚染水放出について
IWJ アーカイブ



6月17日(日)深夜TBSにて放送「バッヂとペンと〜日隅一雄の闘い


久々ゲンちゃん。どんどんおっきくなるねぇ。
特製ピザはむはむ。
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ワルイお顔。誰に習ったんスか。
あっ、でも4ヶ月前にも同じ技を!
若者が、4ヶ月も同じ技じゃあいけぁせん。
銀次親分を見習って、新技お願いしますョ!

ママが「久しぶりに載せて♡」って言うから、
ママも載っちゃえラブチュゥ。 ごっさんでした!
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銀さんは、夕方以来出たり入ったり。
あまりお会いしておりません。今はハウスで寝ておられます。
今週もよろしくお願いしまーす。



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旧ブログ『今週の銀次親分』
by ginji_asakusa | 2012-06-13 23:59 | 思うこと

この瞬間

ようやく晴れました本日、開店前の銀次親分。
窓際のベッドは日が昇るともう暑いようで、床で寝ていたそうです。
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今年初めて窓を開けたまま(=シャッター閉めたまま)営業しました。
銀次親分は夕方からハリキッテ出勤。
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えぇ壷ですなぁ。
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お、さわやか。
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満席のまんなかサービス。
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椅子下寄り添いサービス。
スカートに顔を突っ込んでいるわけでは…
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同席サービス。
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新緑が似合うオトコだよ。
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バータイムは窓閉める(シャッター上がる)そうです。
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ブログを見てくださっているというお客さまから
「夏もみじ」の手ぬぐいをいただきました。ヒョー似合いそ!
どうもありがとうございました〜 \(*´▽`)o゚
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銀さん、お願いがあるんですけど。
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今日は「こどもの日」でして、
たまちゃんの一歳の誕生日でもありますの。
昨年に続いて、かぶとを作りましたんでよろしく…
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あ、そのままそのまま…
「かぶりものはさせない」宣言しちゃったもんで、
乗せただけ乗せただけ…
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あへ〜  たまちゃん、お誕生日おめでとう!
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小さいヒトたちを怪獣だのリトルモンスターだの呼んでいるので、
昨日は銀さんに会いたがっていたコジロー(3歳)が
「ギンちゃん、おりてこないねぇ。
 コジロ、かいじゅうだから!くすくす!
とちょっと得意そうに言っていた。

銀さんと遊ぶには、
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…だそうです。
すこやかにお育ちくだされ。

続きを読む…
by ginji_asakusa | 2012-05-05 23:59 | 思うこと

見続ける

昨夜遅く。
銀さん階下に行ったきり静かだなーと思って降りてみると、
完全防備で絶賛見張り中。
外はかなり冷え込んでおり、新しい窓でもやはり窓際は寒いです。
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ほかほかカーペットの電源コードが、銀さんから生えてるみたい。
番猫マシーン、一家に一台いかがですか。メシ代別途。


銀さーん
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銀さん…
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銀さま…  (完全ムシ)
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おつかれさまです…
江戸通りの治安はお任せしますね。

コレ外から見た人はびっくりするんじゃないかと思うのだけど、
ナオトさん曰く、「誰もこんなところで猫が毛布かぶってるとは思わないから
気づいてない」とのこと。
この状態で目を留め足を留める人はいないそうです。
見つけたら、相当おもしろいのにねぇ。
私は猫アンテナあるから、きっと見つけるョ。

仲見世はすでに桜飾り。
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2月10日の夜に友だちから電話で「雲すごいから見てみ!」って言われたので
隅田川まで見に行ったんだ。
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よく撮れてないけど(感度上げるの忘れてた)、たしかにすごかった。
幅広い放射状の帯。巨大な龍が通ったあとみたいに。

かなり長い時間消えなかったその雲は、ネットでも
「地震雲」って話題になってたから、いろんなサイトを覗いてみた。
3.11よりはるか以前から毎日ずっと、雲と衛星画像の観察している方など。
以来雲の衛星画像をよく見ている。

私は理系センスゼロ以下なのでざっくりな理解だども、
地底で大きく岩盤が動けば電磁波が出て上昇気流なども出て
雲にまで影響する(吹き飛ばされたり吹き出したり線や波になったり)、という話。
法則がないので予知としては採用されていないし、
「振り返ってみれば」でしかないけれど、雲の形状が
震源地付近で明らかに異様なシグナルを発していることがある。
耳鳴りとか夢で見たとかの噂よりも断然、私にはしっくり来た。
衛星画像も絵のように見ていると楽しい。
ドクロマークみたいだったり、ムカデ2匹横断中〜とか、
猫丸まっとる〜とか、この切り傷は痛そうだ、とか。感覚派。

ただし雲の異常は直後やその日のことを教えてくれるわけではないので、
10日先かもしれないし、一ヶ月後かもしれない。
巨大地震だと一年前から前兆が見られることがあるそうな(どれがどれやら…)。
気象性の雲ももちろんあるから天気図とも見比べる必要があり、
感覚をつかんでサインを受け取れるようになるには
相当見つめてないとならないのだろうな。
いや… お任せしますけども。

ともあれ、地面の深いところで起きていることを知るために、
空を見上げる、っていうのが、なんだか気に入ったのだ。
見上げれば、浅草の空にはカモメが飛んでるってことも思い出したし。
天と地が連動しているっていうのは極めてあたりまえだと思うし。
ジンルイだけがいろいろ忘れて失ってしまったから、
自然が教えてくれるサインを受け取れなくなってしまった。
見上げるどころか、衛星なんて使って空の上から眺めてるわけだけど、
だからって知った気になってんじゃねえよ、明日のこともわからないのに、
って言われているみたいだよ。
だからこれは、空と大地の会話を覗き見してるみたいで、おもしろい。
どんなに張り付いて見張っていたって、我々は永遠に蚊帳の外。

たった数十年、ジンルイは仮住まいをさせてもらっているだけなのに、
どうしたらここまでしっちゃかめっちゃかにするかな。
我々がしがみついているものすべて、ほんの数十年のことなのに。
143歳の土蔵より長生きすることさえできないのに。


そんな空の下、そんな大地の上、
銀さんは江戸通りをひたすら見つめ、
私はそんな銀さんをひたすら見つめている。
衛星にも Google Earth にも写らない、ミクロの営みの数々。
観察は、愛情なり。
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見つめ続けてるヒト。いのちに対して謝り続けているヒト。
ほんとうはこれが、私たちの現実なんだ。
もうーすさんのブログ:ごめんよ
希望の牧場のブログ:"抹殺"指示


シンクロはまだ続いていて、ドイツから突然スーザンがやってきたと思ったら、
イギリスから、オーストリアから、声を聞かせて、と同時にメールが届いた。
たいせつな友だちだけれど、この一年、私は特に海の向こうへ
心も言葉も貝のように閉ざしてしまった。
何から始めて何をどう話していいのか、まったく組み立たない。
もうーすさんが書いておられるように、猫一匹牛一頭救い出せない我々が
いったいなんなのか、まったくわからない。説明できない。
嘆く資格も意味もないわけだが、なにもかも平気に話す自信もない。
心配されているのもわかっているのに、きっとまた心を開けるときまで、
いいニュースが貯まるまで、ゆっくり待っていてくれるであろうと勝手に甘えて。

地球のはるか彼方で家事の合間や仕事を終えた夜に一人の時間を作り、
ともに過ごした時間を思い出しながら彼らは「あなたの話を聞かせて」
「ちょっとでいいからこっちを向いて」と言ってくれている。
テーブルを囲んでただいっしょにお茶を飲むことさえ叶わないけれど、
そうだね、誰かを想って心を動かす時、それは距離を超えて連動して、
震えながらより大きなかたまりになって、雲を吹き飛ばす力にもなる。
今の私は、その力をこそ信じて取り戻すべきなのかもしれない。


昨日いただいた桜がもう咲き始めました。
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銀次親分は12:30頃、キッチン出待ちをしておられましたが、
それは「今日はサボるから」という通達だったようで。
見張りがんばりすぎたんでしょ…
今週は土日をぶっちぎりでしたね。18:00現在もハウスで爆睡中。
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Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』
by ginji_asakusa | 2012-02-19 18:05 | 思うこと

桜ふたたび

[補足:
 以下の内容について、2012年5月以降考えを改め、
 国民投票の実施には賛同していません。申し訳ありませんでした]


銀さんちょっと見て見て、
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  ナンジャ
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こんなの作っちゃいました。
原発都民投票署名のポスターだよ。窓に貼りますよ。
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警察の指名手配ポスターみたいになっちゃったけど!とりあえず貼る!

いやー自分がこんなの作るようになるとは思わなかったよ。
だって何かせずにいられない、署名が半分も集まっていないと聞いて。
現在の署名数、市区町村別。台東区ヤバすぎ恥ずかしい!
雷門の前は毎日あんなにもヒトで溢れ返っているのに、
雷門を見に来てるヒトたちは、台東区民じゃねえんだよニィ。
ともかく「知らなかった」って人が圧倒的に多い。
少しでも目立って、わかりやすく、知ってもらわな!
寝てるものは猫でも使え、ってね。

下書き公開 ぎゃっはー 指まつがっとる
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専用ページも作ったゾ。
Marc が許可をくれたので、『散らすな、桜』を背景に使いました。
この作品を見上げてどれだけ願ったことか。
あの頃、一年後に状況が変わっていない、むしろ悪化しているなんて
思ってもなかった。いや、思いたくなかった。

負けるな、散らすな、桜。
Marcさん、カックイーグラフィックまた作ってほしいな。

Marc からのメッセージ(ざっと訳):

時の経つのは早いですね。連絡をもらってとてもうれしかった。
勇気ある人々によるこうしたムーブメントが生み出すエネルギーは、
どの原発施設のどの核燃料棒が生み出すエネルギーよりも純粋で、強く明るい。
なんてすばらしいことだろう。
どうかその力をあらゆる方向に拡散し続けてください。
桜のイメージはもちろんどのように使ってくれてもかまいません。
今回の災害の初期にぼくが起こした小さなムーブメントは、
あなたがそこから見出したアクションへとつながり、力強い意味と実体を持ちました。
人々の想いと手によって物事が動き、思いもかけない大きなことを巻き込んでゆく。
それは、デザイナーにとって最大の名誉かもしれません。

変化を起こせるという信念と希望を持ち、立ち向かうあなたたちのために、
あらゆる幸運と力を祈ります。
いつでも遠慮なくぼくたちに連絡してください。
ぼくたちはあなたたちのそばにいます。
そして一日も早く、以前よりもっと美しい桜の咲くことを心待ちにしています。


Marc ありがとう。(*´∀`)ノ~

またヘン顔撮っちゃった…(ノビ中)
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渡辺謙さんのスピーチがすてきでちょっと元気出た。
動画ニュース(NHK)

東京新聞1月26日付に全文が。
渡邊ケンさん、ダボス会議でスピーチ 原子力からの転換訴える

抜粋:
国は栄えて行くべきだ、経済や文明は発展していくべきだ、
人は進化して行くべきだ。私たちはそうして前へ前へ進み、
上を見上げて来ました。
しかし度を超えた成長は無理を呼びます。
日本には「足るを知る」という言葉があります。
自分に必要な物を知っていると言う意味です。
人間が一人生きて行く為の物質はそんなに多くないはずです。
こんなに電気に頼らなくても人間は生きて行けるはずです。
「原子力」という、人間が最後までコントロールできない物質に頼って
生きて行く恐怖を味わった今、再生エネルギーに大きく舵を取らなければ、
子供たちに未来を手渡すことはかなわないと感じています。

世界が認めたヒトが、どんどんこうして発言していってほしい。


銀さん、おつかれさまです寒くないですか。
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お、ナオトさんがまたまたなにか工夫を。
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 ・
 ・
 ・
 ・
 ・

恵方巻き〜
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へー銀さん、今年の恵方「壬」はちょうど観音さまの方角ですわ。
銀さんが向いているのは ……あっ、「辰」の方角だ!
今年の恵方が地図でわかるサイト >>

えっとー…
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気に入ってんスか。
洗濯バサミついてますけど2本も。
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何事も堂々とやるとカックイーの見本ですな。
私ゲラゲラなんで「ゲラカックイー」でいいですか。
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あったかくしてください。


晴れたー 貼れたー 目立つー
完全に指名手配犯。
お客さまも「びっくりしました!でも目立つ!」と言ってくれたョ。
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ランチタイム前からシルバーシートでおやすみ中の銀次親分。
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いつもコメントくださる sudou_man さんが久々に浅草へ。
寄り添い&ハミ頬サービス。
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署名について質問に来てくださったお母さんとぼっちゃん。
銀さん触りたいって。
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ぼっちゃんを守るため、お母さんは3月に福島から避難して来た。
ぼっちゃんもたいへんだっただろうね、ごめんね。
こんな小さいヒトに「がんばって」なんて言えない。
「いっしょにがんばろうね」って言った。
ほんとに、みんなでいっしょにがんばらなくちゃ、だめなんだ。
みんな、署名しようゼ!!



Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』
by ginji_asakusa | 2012-01-27 19:58 | 思うこと


浅草ギャラリー・エフの看板猫・銀次親分の日々。


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