故郷 2:還る場所
チビの家から徒歩で行かれる「三本足の猫がいるお宅」。[前回]
お父さんお母さんが帰宅されていた。
居間から出て来た猫さんの名前は「マーガリン」。
しっぽが曲がっているからだそう。
他人には警戒が強い。
お皿は全部空っぽ、ごはんまだだそうなので差し上げる。
しっぽは撮れなかったけど。
チビといっしょにいるロンちゃんはここのお宅の猫ではなかった。
グレーのふさふさも三本足猫も「最近見ないなぁ」とのこと。
長毛の猫はもれなく「ふさ」と呼ばれるな。
蔵らも含め、「最近見ないなぁ」で片付いてしまう猫がどれほどいるだろう。
「最近」と言っても「毎日」が叶わないこの場所では
それ以外に言い様がなく探しようもない脆い命。
どの再会も奇跡のようにたいせつに、今できることをしよう。
見ず知らずの私たちにまで、お母さんから「少しだけど」と
お茶ボトルといちごをたくさんいただいた。
拒絶されないだけでも、ありがたいのに。
続いて母子猫2軒。[先週]
床下に一匹いたのが見えただけで、他は姿なし。
黙々とメシ作り、スゴスゴと退散。
椿が落ち、
アリは活発化していてフードにもすぐ上って来た。
シェルター福猫舎の犬班A。さんから猫撮る先輩に電話で、
余命わずかで里帰り中のワンコさんと来ているので
写真を撮ってほしいとのこと。
「給餌の邪魔しちゃってごめんねー」
邪魔だなど!
柔軟性重視のネ根性組は、喰える道草は全部喰う主義押忍。
それに、日比さんとともに村の動物たちの命を支えている犬班さんと
ワンコのたいせつなひとときを記録するなんて、
なんとも光栄な依頼ではないか。(オレにじゃないけど…)
その前におむすびタイム(必須)&日比さんと合流するため役場へ向かう。
そこまでの報告(7軒のみ…)、この後の流れ、
犬班さんがいるお宅への行き方など。
ヒ「終わったらK地域いっしょに行こかと思ってて」
ネ「あっ、我々も、習いたいです!」
ヒ「じゃあ終わって3時くらいかな?」
押忍、間に合うかな…
あとで合流するなら、と猫撮る先輩から日比さんに提案:
ネ「あ、このヒト貸し出しますよ、猫と遊ぶの得意ですよ」
ヒ「遊んでられても、困るんやわー(苦笑)」
あたぼう、オレ猫と遊びすぎ班!
ということで、撮影のあと再度合流することにして
日比さんは一人で続きに向かわれ、私たちがやり残していた
母子猫の並びの噛む犬タロウの家も引き受けてくださった。
毎週訪問軒数が異様に少ないことがバレバレのネ根性組。
先輩方の愛のムチを謹んで受け賜る。
イ「オレ貸し出された上にやんわり返品されw」
ネ「いや、あれはやんわりどころか "断固拒否" でしょう」
イ「だねーだねー それでこそネ根性だよねー」
ネ「でも新しいところ教えてもらえるのうれしいね!」
という車中の会話をやさしく見守る銀次親分。
親分の名に恥じぬよう、がんばります押忍。
20℃を超えていて車内は冷房が必要な暑さ。
栄養補給用のチョコレートはみごとに溶けて飲み物になった。
おむすびのためにも次回から保冷箱が必要か。
あまりに暑くて上着不要などころか途中で屈強インナーを脱ぐ。
メェメェの家を通りすがると、久しぶりに2匹の姿と
床下への柵が外れてしまっているのが見えて急停車。
これは道草必須!
先週も先々週もいなくて、最後に会ったのは3月18日だもの、
心配だったよー
マァマァ(母)はとてもおなかを空かせていて二皿目。
メェメェは全然食べないでゴロゴロ。
相変わらずひょうきんなポーズを繰り出すメェメェ。
あ、床下に茶トラくんもいた、かわええ。
オ、母娘なかよく並んで(距離アリ)。
そこへ通りがかった軽トラがププッとクラクションを鳴らし、
おじさんが降りて寄って来た。
車体に書かれた名前、馬の突然死が続いているという牧場だ。
この方も、馬や家畜たちを殺処分から守って来られた。
『週刊実話』記事 ★ ★(2013.6.17)
「あんたたち勉強に来てんの? 馬の解剖してんだけど見に来る?
写真撮れば?」 ヒィ…
「これからちょっと行くところがあって…」
「そ。ここの水、絶対飲んじゃダメだよ、たいへんなことが起きてっから」
馬の解剖に立ち会うのは勇気がいるけれど、生き延びた馬たちに起きていることを
知ってほしい、知らせてほしいという牧場主の強い気持ちは伝わった。
あのぅメェメェさん、そこ塞がないとならないんですけど。
あなたたちもどうか、無事でいてくださいね。
今日は行かないと決めていた木林森くんたちのエリアを通過。
初めてお宅の前を通り過ぎながら、車の音に顔を上げる林くんの姿を確認。
ようやく到着、お待たせしましたー
シェルター福猫舎の犬班A。さんとまるこさんが
メスの老犬ちびちゃんと地面に座って、オイオイと泣いておられた。
癌が肺に転移しており、心臓も3倍に膨れ上がり、
息が苦しそうなちびは、それでも穏やかな顔で休んでいる。
犬班さん、なぜ泣いておられるの?
「見てよあそこ、なんで新しい犬がいんのよ」
ちびの住処だった犬舎のとなりに小さめの犬が恐る恐る顔を出していた。
病気になった老犬を他人に預けたまま、
連絡もなく新しい犬を飼う。
事情があるのかもしれないが、意味がわからない。
ちびはどうなるの? もうどうでもいいの?
私でさえ悔しくて泣きそうになる。
犬に罪はないのに、新しい犬の顔も見たくない気持ち。
写真も撮らなかった。
それでも犬班さんは、涙を拭いてぐっと立ち上がり、
「今からちびは、犬班ちびだ。あたしの犬だ」と言い、
新しい犬のところ、ちびがもといたところにちびを連れ、
「犬班ちびです、よろしく」と挨拶をしに行った。
ちびは自分の小屋に顔を突っ込み、新しい犬とも穏やかに挨拶をした。
今朝まで立ち上がるのもやっとだったというちびは、
走りはしないものの、そんなこととても信じられないくらいに
しっかりと歩き、小川をざぶざぶ渡り、裏の野原へと向かう。
追いかける犬撮る猫撮る。
もっと走らないと追いつけないよ!
オイオイ泣いている犬班さんを連れて、春の日差しを浴びて、
故郷の景色の中をちびはどこまでも歩いてゆく。
方向を変え、何度も説得しなければきっとどこまでも。
だってここがちびの生きた場所、還る場所なんだもんね。
なんていいお顔。
「信じられない、そんなに歩いて。ほんとなのちび」
「こんなとこ渡るの、あたし渡れないよ、
エイ、しょうがない、ヒ〜靴が〜〜」と泣き笑いの犬班さん。
犬班さんはシェルターで寝袋と毛布でちびに添い寝している。
郡山からここまでの移動がちびの負担になることももちろん考えた。
重い病と老いを負ったちびに、病院でしてあげられることはもうない。
ちびが帰りたかった故郷、できるなら家族にいてほしかったこの家、
今日この場所で息を引き取るなら、それでいいのだという覚悟で来ておられた。
ちびのしあわせそうな顔、生きるチカラの目覚めに立ち会わせていただき、
私はちびのためほんとうによかったと心から思った。
あとはもう、命を引き受けたヒトの決めること。
事故がなかったらちびは治療も介護も受けられなかっただろう。
ちびはこの想い出を胸に、誰よりもあたたかく確かな腕の中で
やすらかに旅立つ。そのことだけを祈ろう。
犬班さんは「メソメソしてごめん」と言うけれど、
泣いて吐き出すしかないことばかり。
どうしてこんなにも、負担が一箇所に集中するのか。
目を逸らさず向き合い、最期の最期まで命を抱き続けるヒトたち。
このヒトたちの悲しみは、誰に抱きとめられるのか。
すでに日比さんと待ち合わせた時間。もう行かなくては。
「展覧会も行けるようにがんばるし、お花見、しようね!」
と笑顔で手を振るお二人が眩しかった。
呼んでいただけてうれしかった。(オレじゃないけど…)
お花見したいね、って雪が溶ける前から言ってる。
宴会なんかじゃなくていい。桜満開のこの村で春を祝い、
ひととき共に過ごしたいと思えるヒトたちがいる。
心が潰れそうなこともたくさんあるけれど、
こうした道しるべだけを頼りに、進んでゆく。
それはきっと、旅立つ者の道しるべに光を灯すことでもある。
その日の犬班A。さんのブログ『ひとつの覚悟。』[★]
ちびちゃんとのお花見『満開の桜の木の下で。』[★]
[つづく]
Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』
お父さんお母さんが帰宅されていた。
居間から出て来た猫さんの名前は「マーガリン」。
しっぽが曲がっているからだそう。
他人には警戒が強い。
お皿は全部空っぽ、ごはんまだだそうなので差し上げる。
しっぽは撮れなかったけど。
チビといっしょにいるロンちゃんはここのお宅の猫ではなかった。
グレーのふさふさも三本足猫も「最近見ないなぁ」とのこと。
長毛の猫はもれなく「ふさ」と呼ばれるな。
蔵らも含め、「最近見ないなぁ」で片付いてしまう猫がどれほどいるだろう。
「最近」と言っても「毎日」が叶わないこの場所では
それ以外に言い様がなく探しようもない脆い命。
どの再会も奇跡のようにたいせつに、今できることをしよう。
見ず知らずの私たちにまで、お母さんから「少しだけど」と
お茶ボトルといちごをたくさんいただいた。
拒絶されないだけでも、ありがたいのに。
続いて母子猫2軒。[先週]
床下に一匹いたのが見えただけで、他は姿なし。
黙々とメシ作り、スゴスゴと退散。
椿が落ち、
アリは活発化していてフードにもすぐ上って来た。
シェルター福猫舎の犬班A。さんから猫撮る先輩に電話で、
余命わずかで里帰り中のワンコさんと来ているので
写真を撮ってほしいとのこと。
「給餌の邪魔しちゃってごめんねー」
邪魔だなど!
柔軟性重視のネ根性組は、喰える道草は全部喰う主義押忍。
それに、日比さんとともに村の動物たちの命を支えている犬班さんと
ワンコのたいせつなひとときを記録するなんて、
なんとも光栄な依頼ではないか。(オレにじゃないけど…)
その前におむすびタイム(必須)&日比さんと合流するため役場へ向かう。
そこまでの報告(7軒のみ…)、この後の流れ、
犬班さんがいるお宅への行き方など。
ヒ「終わったらK地域いっしょに行こかと思ってて」
ネ「あっ、我々も、習いたいです!」
ヒ「じゃあ終わって3時くらいかな?」
押忍、間に合うかな…
あとで合流するなら、と猫撮る先輩から日比さんに提案:
ネ「あ、このヒト貸し出しますよ、猫と遊ぶの得意ですよ」
ヒ「遊んでられても、困るんやわー(苦笑)」
あたぼう、オレ猫と遊びすぎ班!
ということで、撮影のあと再度合流することにして
日比さんは一人で続きに向かわれ、私たちがやり残していた
母子猫の並びの噛む犬タロウの家も引き受けてくださった。
毎週訪問軒数が異様に少ないことがバレバレのネ根性組。
先輩方の愛のムチを謹んで受け賜る。
イ「オレ貸し出された上にやんわり返品されw」
ネ「いや、あれはやんわりどころか "断固拒否" でしょう」
イ「だねーだねー それでこそネ根性だよねー」
ネ「でも新しいところ教えてもらえるのうれしいね!」
という車中の会話をやさしく見守る銀次親分。
親分の名に恥じぬよう、がんばります押忍。
20℃を超えていて車内は冷房が必要な暑さ。
栄養補給用のチョコレートはみごとに溶けて飲み物になった。
おむすびのためにも次回から保冷箱が必要か。
あまりに暑くて上着不要などころか途中で屈強インナーを脱ぐ。
メェメェの家を通りすがると、久しぶりに2匹の姿と
床下への柵が外れてしまっているのが見えて急停車。
これは道草必須!
先週も先々週もいなくて、最後に会ったのは3月18日だもの、
心配だったよー
マァマァ(母)はとてもおなかを空かせていて二皿目。
メェメェは全然食べないでゴロゴロ。
相変わらずひょうきんなポーズを繰り出すメェメェ。
あ、床下に茶トラくんもいた、かわええ。
オ、母娘なかよく並んで(距離アリ)。
そこへ通りがかった軽トラがププッとクラクションを鳴らし、
おじさんが降りて寄って来た。
車体に書かれた名前、馬の突然死が続いているという牧場だ。
この方も、馬や家畜たちを殺処分から守って来られた。
『週刊実話』記事 ★ ★(2013.6.17)
「あんたたち勉強に来てんの? 馬の解剖してんだけど見に来る?
写真撮れば?」 ヒィ…
「これからちょっと行くところがあって…」
「そ。ここの水、絶対飲んじゃダメだよ、たいへんなことが起きてっから」
馬の解剖に立ち会うのは勇気がいるけれど、生き延びた馬たちに起きていることを
知ってほしい、知らせてほしいという牧場主の強い気持ちは伝わった。
あのぅメェメェさん、そこ塞がないとならないんですけど。
あなたたちもどうか、無事でいてくださいね。
今日は行かないと決めていた木林森くんたちのエリアを通過。
初めてお宅の前を通り過ぎながら、車の音に顔を上げる林くんの姿を確認。
ようやく到着、お待たせしましたー
シェルター福猫舎の犬班A。さんとまるこさんが
メスの老犬ちびちゃんと地面に座って、オイオイと泣いておられた。
癌が肺に転移しており、心臓も3倍に膨れ上がり、
息が苦しそうなちびは、それでも穏やかな顔で休んでいる。
犬班さん、なぜ泣いておられるの?
「見てよあそこ、なんで新しい犬がいんのよ」
ちびの住処だった犬舎のとなりに小さめの犬が恐る恐る顔を出していた。
病気になった老犬を他人に預けたまま、
連絡もなく新しい犬を飼う。
事情があるのかもしれないが、意味がわからない。
ちびはどうなるの? もうどうでもいいの?
私でさえ悔しくて泣きそうになる。
犬に罪はないのに、新しい犬の顔も見たくない気持ち。
写真も撮らなかった。
それでも犬班さんは、涙を拭いてぐっと立ち上がり、
「今からちびは、犬班ちびだ。あたしの犬だ」と言い、
新しい犬のところ、ちびがもといたところにちびを連れ、
「犬班ちびです、よろしく」と挨拶をしに行った。
ちびは自分の小屋に顔を突っ込み、新しい犬とも穏やかに挨拶をした。
今朝まで立ち上がるのもやっとだったというちびは、
走りはしないものの、そんなこととても信じられないくらいに
しっかりと歩き、小川をざぶざぶ渡り、裏の野原へと向かう。
追いかける犬撮る猫撮る。
もっと走らないと追いつけないよ!
オイオイ泣いている犬班さんを連れて、春の日差しを浴びて、
故郷の景色の中をちびはどこまでも歩いてゆく。
方向を変え、何度も説得しなければきっとどこまでも。
だってここがちびの生きた場所、還る場所なんだもんね。
なんていいお顔。
「信じられない、そんなに歩いて。ほんとなのちび」
「こんなとこ渡るの、あたし渡れないよ、
エイ、しょうがない、ヒ〜靴が〜〜」と泣き笑いの犬班さん。
犬班さんはシェルターで寝袋と毛布でちびに添い寝している。
郡山からここまでの移動がちびの負担になることももちろん考えた。
重い病と老いを負ったちびに、病院でしてあげられることはもうない。
ちびが帰りたかった故郷、できるなら家族にいてほしかったこの家、
今日この場所で息を引き取るなら、それでいいのだという覚悟で来ておられた。
ちびのしあわせそうな顔、生きるチカラの目覚めに立ち会わせていただき、
私はちびのためほんとうによかったと心から思った。
あとはもう、命を引き受けたヒトの決めること。
事故がなかったらちびは治療も介護も受けられなかっただろう。
ちびはこの想い出を胸に、誰よりもあたたかく確かな腕の中で
やすらかに旅立つ。そのことだけを祈ろう。
犬班さんは「メソメソしてごめん」と言うけれど、
泣いて吐き出すしかないことばかり。
どうしてこんなにも、負担が一箇所に集中するのか。
目を逸らさず向き合い、最期の最期まで命を抱き続けるヒトたち。
このヒトたちの悲しみは、誰に抱きとめられるのか。
すでに日比さんと待ち合わせた時間。もう行かなくては。
「展覧会も行けるようにがんばるし、お花見、しようね!」
と笑顔で手を振るお二人が眩しかった。
呼んでいただけてうれしかった。(オレじゃないけど…)
お花見したいね、って雪が溶ける前から言ってる。
宴会なんかじゃなくていい。桜満開のこの村で春を祝い、
ひととき共に過ごしたいと思えるヒトたちがいる。
心が潰れそうなこともたくさんあるけれど、
こうした道しるべだけを頼りに、進んでゆく。
それはきっと、旅立つ者の道しるべに光を灯すことでもある。
その日の犬班A。さんのブログ『ひとつの覚悟。』[★]
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[つづく]
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