この瞬間
ようやく晴れました本日、開店前の銀次親分。
窓際のベッドは日が昇るともう暑いようで、床で寝ていたそうです。
今年初めて窓を開けたまま(=シャッター閉めたまま)営業しました。
銀次親分は夕方からハリキッテ出勤。
えぇ壷ですなぁ。
お、さわやか。
満席のまんなかサービス。
椅子下寄り添いサービス。
スカートに顔を突っ込んでいるわけでは…
同席サービス。
新緑が似合うオトコだよ。
バータイムは窓閉める(シャッター上がる)そうです。
ブログを見てくださっているというお客さまから
「夏もみじ」の手ぬぐいをいただきました。ヒョー似合いそ!
どうもありがとうございました〜 \(*´▽`)o゚
銀さん、お願いがあるんですけど。
今日は「こどもの日」でして、
たまちゃんの一歳の誕生日でもありますの。
昨年に続いて、かぶとを作りましたんでよろしく…
あ、そのままそのまま…
「かぶりものはさせない」宣言しちゃったもんで、
乗せただけ乗せただけ…
あへ〜 たまちゃん、お誕生日おめでとう!
小さいヒトたちを怪獣だのリトルモンスターだの呼んでいるので、
昨日は銀さんに会いたがっていたコジロー(3歳)が
「ギンちゃん、おりてこないねぇ。
コジロ、かいじゅうだから!くすくす!」
とちょっと得意そうに言っていた。
銀さんと遊ぶには、
…だそうです。
すこやかにお育ちくだされ。
そしてウィーンのエリザベス姉さんもお誕生日。
欧州では「49歳」が日本の還暦60歳と似た重要な節目の年だそうで、
現地で息子のルークを中心に、すてきなプロジェクトが進行中。
私も参加のお誘いをいただいた。
すばらしいグラフィック・デザイナーであられるエリザベスに、
49人の友人たちが、49のデザインを贈る、というもの。
そうでなくても毎年画像をプレゼントしているのだけど、
今年はグッと大きなパブリック宿題に。
締切は5月末日で、完成品は専用ウェブサイトに並ぶそうです。ヒィ
しかし出会った頃には恥ずかしがりの少年だったルークが、
母のためにこんな極秘プロジェクトを立ち上げて、
「母にとってたいせつな人々」を49人も選んで、
一人一人に依頼を送っているとは、おばさんそれが感激だよ。
母さん絶対泣いちゃうよ。
超カックイー シングルマザーでもあられるエリザベスさんへの
インタビューはこちら。
強くあるということを私は彼女から学ぶのだけど、
いつだって少女のようなヒト。
そして本日、日本で稼働していた唯一の原発が停止した。
脱原発のためではなく、定期検査のためだけれど、
原発ゼロ。この瞬間。
この数ヶ月、「原発 "国民投票"」自体の是非が激しく問われていて、
様々な意見や批判を拾いながら、考え直すことや反省することが多い。
「再稼働に反対」だとしても、設問に「段階的」の選択肢があって
「まぁ即時は無理でしょうから…」と多くがそちらを選べば、
とりあえず今この瞬間一つも動いていない原発を「再稼働」することになる。
「設問」も、「段階」の設定も、市民が監視できるはずがない。
再稼働する以外にない人々(政府)に、投票の設問を預ける危うさ。
余計なことをしてくれた、という批判。
あんな事故があり、あんな被害があり、
あんな地震が原発の真下でも真横でも、どこででも起き得る。
今すぐすべての原発を止めるためだと思っていたし、
「危うい」なんて全然思ってなかった。
「なんで署名しないんだろう」と本気で思っていて、そう書いた。
それがバカだと。
「都民投票」には、原発立地でもないくせに勝手なことを、という批判。
被災地の「これまで電気を送って来てやったのに」という声を聞き、
「ごめんなさい、もうどこの地も犠牲にしたくない」と心から思った。
私たちがまず、依存しない生活を選ぶと表明しなくてはいけないんだと思った。
そして東京から、みんなで依存を脱していける、いくんだ、と思った。
それが勝手だと。
ナイーブ、感情的、ワンイシュー思考、踊らされ、利用され、バカ、アホ。
どの批判も、耳に痛い。私はいつだってそうだ。
世間も世界も知らず、いとも簡単に感情だけに支配される。
あの頃、欧州のいくつかの国で原発国民投票が行われたのを見て、
オーストリアが原発を持たずにいられたいきさつも知って、
「これしかないじゃないか!」と簡単に思い込んだ。
そんなフェアな土俵なんてこの国のどこにもないというのに、
「こんな事故を起こして、誰もが "NO!" に決まってるじゃないか」
と思い込んだ。「賛成派もどうぞどうぞ」とも書いた。
国民投票は「即刻全廃」を有効にする手段ではないうえに、
「稼働は国民が望んだのだから」と堂々と国民のせいにもできる。
いや、それでも、望まない人の方が多いと、私はまだ思っているけれど、
それは「そう信じたいだけ」とも言える。
すでに署名を呼び掛けた事実をネットから削除している人も多い。
私自身に影響を与えた人も、すべて削除していた。
そういうことでもないと思うのだけど。
署名に参加しなかった人は、「知らない」「どうでもいい」人の他に、
深く答えを知っている人、もっともっと先を読んでいる人が
たくさんおられたのだ。恥ずかしい。
私はその意見に出会うのが遅かった。
出会っていたのに耳に入っていなかったのかもしれない。
「これしかない」と思い込んでいたのだから。
どんなことにも「これしかない」なんて、ないのだ。
そうなりすぎないように、誰かを救い主みたいにするのは、
もうやめなくてはと、20年くらい、言い続けて学んでいない。
消えてくれと言われても、しかたない、ずっと。
今この瞬間、稼働原発がゼロだとしても、このままなわけがなく、
真っ暗闇だの(ピークは昼間なのに)、集団自殺だの、
またしても計画停電だの、脅しも「安全」というごまかしも続く。
ナイーブでブレブレな私には今でも、他にどうすればという
考えはまとまっていない。
自分ひとりの身など、とっくにどうでもよいのだけど、
どうでもよい無関心が、これだけの原発を生み育て、
あれだけの事故を生み、半永久的な汚染を地球に広げた。
原発とは、自分自身。放射能もまた、身から出た毒。
たとえ「痛み」として分け合っても、誰かの被曝が減るわけではない。
永遠に分け合えず、誰にも降り掛かり、消えない毒。
散々垂れ流した末に、このまま黙って自分の生だけを終える卑怯を、
続けることはできない。
そんなわけで、あまりに恥ずかしいので最近は
猫のことしか書かなくなったのだけど、それだって猫に失礼ってもんだ。
誰も足を踏み入れられず、猫一匹さえも救い出せない土地が
また生まれる、そんな事故がまたきっと起きる。このままでは。
ニンゲンがなぜこのような役目を与えられているのか、
自分の答えを導く道筋を、希望や信念の置き場所を、
自分のなかに見つけなくては。
答えというよりも、役目なのだと、今は思う。
そして、いろいろあった本日、スーパームーン。
大きさ14%アップとな。
見上げて帰るよ。つながっていられるように。
Gallery ef, Asakusa, Tokyo
旧ブログ『今週の銀次親分』
窓際のベッドは日が昇るともう暑いようで、床で寝ていたそうです。
今年初めて窓を開けたまま(=シャッター閉めたまま)営業しました。
銀次親分は夕方からハリキッテ出勤。
えぇ壷ですなぁ。
お、さわやか。
満席のまんなかサービス。
椅子下寄り添いサービス。
スカートに顔を突っ込んでいるわけでは…
同席サービス。
新緑が似合うオトコだよ。
バータイムは窓閉める(シャッター上がる)そうです。
ブログを見てくださっているというお客さまから
「夏もみじ」の手ぬぐいをいただきました。ヒョー似合いそ!
どうもありがとうございました〜 \(*´▽`)o゚
銀さん、お願いがあるんですけど。
今日は「こどもの日」でして、
たまちゃんの一歳の誕生日でもありますの。
昨年に続いて、かぶとを作りましたんでよろしく…
あ、そのままそのまま…
「かぶりものはさせない」宣言しちゃったもんで、
乗せただけ乗せただけ…
あへ〜 たまちゃん、お誕生日おめでとう!
小さいヒトたちを怪獣だのリトルモンスターだの呼んでいるので、
昨日は銀さんに会いたがっていたコジロー(3歳)が
「ギンちゃん、おりてこないねぇ。
コジロ、かいじゅうだから!くすくす!」
とちょっと得意そうに言っていた。
銀さんと遊ぶには、
…だそうです。
すこやかにお育ちくだされ。
そしてウィーンのエリザベス姉さんもお誕生日。
欧州では「49歳」が日本の還暦60歳と似た重要な節目の年だそうで、
現地で息子のルークを中心に、すてきなプロジェクトが進行中。
私も参加のお誘いをいただいた。
すばらしいグラフィック・デザイナーであられるエリザベスに、
49人の友人たちが、49のデザインを贈る、というもの。
そうでなくても毎年画像をプレゼントしているのだけど、
今年はグッと大きなパブリック宿題に。
締切は5月末日で、完成品は専用ウェブサイトに並ぶそうです。ヒィ
しかし出会った頃には恥ずかしがりの少年だったルークが、
母のためにこんな極秘プロジェクトを立ち上げて、
「母にとってたいせつな人々」を49人も選んで、
一人一人に依頼を送っているとは、おばさんそれが感激だよ。
母さん絶対泣いちゃうよ。
超カックイー シングルマザーでもあられるエリザベスさんへの
インタビューはこちら。
強くあるということを私は彼女から学ぶのだけど、
いつだって少女のようなヒト。
そして本日、日本で稼働していた唯一の原発が停止した。
脱原発のためではなく、定期検査のためだけれど、
原発ゼロ。この瞬間。
この数ヶ月、「原発 "国民投票"」自体の是非が激しく問われていて、
様々な意見や批判を拾いながら、考え直すことや反省することが多い。
「再稼働に反対」だとしても、設問に「段階的」の選択肢があって
「まぁ即時は無理でしょうから…」と多くがそちらを選べば、
とりあえず今この瞬間一つも動いていない原発を「再稼働」することになる。
「設問」も、「段階」の設定も、市民が監視できるはずがない。
再稼働する以外にない人々(政府)に、投票の設問を預ける危うさ。
余計なことをしてくれた、という批判。
あんな事故があり、あんな被害があり、
あんな地震が原発の真下でも真横でも、どこででも起き得る。
今すぐすべての原発を止めるためだと思っていたし、
「危うい」なんて全然思ってなかった。
「なんで署名しないんだろう」と本気で思っていて、そう書いた。
それがバカだと。
「都民投票」には、原発立地でもないくせに勝手なことを、という批判。
被災地の「これまで電気を送って来てやったのに」という声を聞き、
「ごめんなさい、もうどこの地も犠牲にしたくない」と心から思った。
私たちがまず、依存しない生活を選ぶと表明しなくてはいけないんだと思った。
そして東京から、みんなで依存を脱していける、いくんだ、と思った。
それが勝手だと。
ナイーブ、感情的、ワンイシュー思考、踊らされ、利用され、バカ、アホ。
どの批判も、耳に痛い。私はいつだってそうだ。
世間も世界も知らず、いとも簡単に感情だけに支配される。
あの頃、欧州のいくつかの国で原発国民投票が行われたのを見て、
オーストリアが原発を持たずにいられたいきさつも知って、
「これしかないじゃないか!」と簡単に思い込んだ。
そんなフェアな土俵なんてこの国のどこにもないというのに、
「こんな事故を起こして、誰もが "NO!" に決まってるじゃないか」
と思い込んだ。「賛成派もどうぞどうぞ」とも書いた。
国民投票は「即刻全廃」を有効にする手段ではないうえに、
「稼働は国民が望んだのだから」と堂々と国民のせいにもできる。
いや、それでも、望まない人の方が多いと、私はまだ思っているけれど、
それは「そう信じたいだけ」とも言える。
すでに署名を呼び掛けた事実をネットから削除している人も多い。
私自身に影響を与えた人も、すべて削除していた。
そういうことでもないと思うのだけど。
署名に参加しなかった人は、「知らない」「どうでもいい」人の他に、
深く答えを知っている人、もっともっと先を読んでいる人が
たくさんおられたのだ。恥ずかしい。
私はその意見に出会うのが遅かった。
出会っていたのに耳に入っていなかったのかもしれない。
「これしかない」と思い込んでいたのだから。
どんなことにも「これしかない」なんて、ないのだ。
そうなりすぎないように、誰かを救い主みたいにするのは、
もうやめなくてはと、20年くらい、言い続けて学んでいない。
消えてくれと言われても、しかたない、ずっと。
今この瞬間、稼働原発がゼロだとしても、このままなわけがなく、
真っ暗闇だの(ピークは昼間なのに)、集団自殺だの、
またしても計画停電だの、脅しも「安全」というごまかしも続く。
ナイーブでブレブレな私には今でも、他にどうすればという
考えはまとまっていない。
自分ひとりの身など、とっくにどうでもよいのだけど、
どうでもよい無関心が、これだけの原発を生み育て、
あれだけの事故を生み、半永久的な汚染を地球に広げた。
原発とは、自分自身。放射能もまた、身から出た毒。
たとえ「痛み」として分け合っても、誰かの被曝が減るわけではない。
永遠に分け合えず、誰にも降り掛かり、消えない毒。
散々垂れ流した末に、このまま黙って自分の生だけを終える卑怯を、
続けることはできない。
そんなわけで、あまりに恥ずかしいので最近は
猫のことしか書かなくなったのだけど、それだって猫に失礼ってもんだ。
誰も足を踏み入れられず、猫一匹さえも救い出せない土地が
また生まれる、そんな事故がまたきっと起きる。このままでは。
ニンゲンがなぜこのような役目を与えられているのか、
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旧ブログ『今週の銀次親分』
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